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なでしこジャパンがブラジルを撃破! 南萌華&田中美南弾でリベンジ達成

ゲキサカ / 2023年12月4日 1時7分

FW田中美南

[12.3 国際親善試合 日本 2-0 ブラジル Cicero Pompeu de Toledo Stadium]

 日本女子代表(なでしこジャパン)は3日、国際親善試合でブラジル女子代表と対戦した。試合はブラジル・サンパウロのCicero Pompeu de Toledo Stadiumで開催。2-0で勝利した。

 なでしこジャパンは11月30日にもブラジルと激突し、3-4で敗戦。そのリベンジマッチとなる。池田太監督は、前回からスターティングメンバー5人を変更。4ー3ー3のフォーメーションで臨んだ。

 ゴールマウスにはGK田中桃子が立ち、最終ラインは左からMF遠藤純、DF南萌華、DF古賀塔子、DF清水梨紗の4枚。中盤の底にMF熊谷紗希が入り、その前にMF杉田妃和と林穂之香が並んだ。左のウイングにMF猶本光、右にMF藤野あおば。先頭はFW田中美南が任された。

 試合は立ち上がりから一進一退の攻防となった。日本は前半3分に、ディフェンスラインの背後へロングボールを蹴り込まれてピンチに。ゴール方向へと戻りながら対応した古賀のスライディングクリアが危うく枠内に吸い込まれそうになるも、ポストに救われた。

 すると先にスコアを動かしたのは日本。前半17分に右サイドでコーナーキックを得ると、遠藤が左足で入れたボールを南が右足のボレーシュートで合わせて先制点を奪った。

 さらに日本は前半19分、敵陣中央でボールを受けた田中美が遠めから狙うと、シュートはGKレティシア・イジドロの手前でバウンドしてそのままゴールへ。リードを2点差に広げた。

 日本は前半30分に立て続けにピンチを迎えるも、田中桃が2本のセーブでゴールを死守。その後はボールを握って試合を優位に進め、2点のリードを守ったまま後半へと折り返した。

 日本はハーフタイムに選手交代を行い、杉田、林を下げてDF石川璃音、MF長谷川唯を投入した。後半入りはミスからピンチを招いたが、そこからはパスを繋いでペースを戻す。同13分には、猶本に代わってMF宮澤ひなたがピッチに入ったが、直後に足を痛めた様子でMF長野風花との交代で退いた。

 後半に入ってうまく攻撃を作れない日本は、同27分に田中美を下げてFW植木理子を投入。最終ラインからボールを繋いで組み立てを図ったが、中央のところでカットされて前進ができなかった。

 日本は後半39分、熊谷に代えてMF谷川萌々子をピッチへ送り込む。終盤にかけて守備で苦しむ時間帯が続いたが、ブラジルを無失点に抑えて2-0で勝利した。

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