「可愛すぎる」「髪青くしたの?」FC東京サポの18歳グラドル鈴原すずさんが国立観戦を報告

グラドル鈴原すずさんがFC東京戦を現地観戦

　グラビアアイドルの鈴原すずさんが15日に自身のインスタグラム(@suzu_suzuhara.official)を更新し、13日に国立競技場で開催されたJ1第23節・FC東京vs.アルビレックス新潟を現地観戦したことを報告した。

　現在18歳の鈴原さんはホリプロに所属し、2023年1月発売の『週刊ヤングマガジン』でグラビアデビュー。日本サッカー協会(JFA)公認3級審判員の資格を持ち、FC東京のサポーターとしても知られる。

　海外移籍するMF松木玖生のラストマッチだった一戦は、FC東京が2-0で制した。新国立で今季3戦3勝とし、通算8戦無敗(7勝1分)。また、5万7885人の観客が来場し、クラブ史上ホーム最多入場者数を更新した。

　鈴原さんはユニフォーム姿の写真とともに「勝利ーー!!! 新国立競技場での無敗記録更新 そして57,885人というクラブ史上ホーム最多入場者数も更新 新国立でのJ1リーグ戦最多入場者数を記録したとのことで、本当に人が多くて熱量も凄かった…!たくさんのアルビレックス新潟サポーターの皆様がご来場してくださったおかげでもあると思うのでありがとうございます オレンジのペンライトとても綺麗でした~」と綴り、海外へ旅立つ松木にもメッセージを送っている。

「青森山田時代に知ったことがきっかけで応援していた松木選手。ラストゲームが松木選手と縁のある国立の舞台で、勝利とともに笑顔で送り出すことができて本当に良かったです! もちろん1人のサポとして寂しさだったり思うことはありますが、むしろ『東京に来てくれてありがとう!!』という感謝の気持ちでいっぱいなので、これからどこに行っても応援していきたいです 今後も更なるご活躍を期待しております」

　さらに鈴原さんは、お馴染みとなっている詳細なマッチレポートも掲載。コメント欄では「可愛すぎる」「髪青くしたの?」「髪のワンポイントの青が良い」といった声のほか、長文のマッチレポートに対しても「熱いレポート」「詳しく書いてくれてありがとうございます」「丁寧で分かりやすい文章」「読みやすく、それでいて、臨場感が伝わってきて、場面が想像できました」「さすが鈴原記者」と称賛の言葉が多く送られた。

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