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ユース取材ライター陣が推薦する「インターハイ注目の11傑」vol.3

ゲキサカ / 2024年7月27日 8時50分

MF嶋本悠大(大津高3年)
「何でもできる選手になりたい」という本人の言葉どおり、さばいて良し、守って良し、運んで良し、そしてシュートを打って良しの大型MF。ボランチが本職だが、一列前での仕事もこなせる大津の大黒柱だ。

MF南創太(日章学園高3年)
機敏な技巧派ドリブラーはボールを持ったらアイディアも豊富。観る者をワクワクさせてくれる特別なタレント性を持つ。U-19日本代表FW高岡伶颯が負傷中の今、違いを見せられるか。真価の問われる大会と言えそうだ。

FW山下ハル(東山高3年)
京都府予選ではGKから隠れてボールを奪っての“忍者ゴール”も決めた抜け目なさ、確かなテクニックを売りとするアタッカー。もう一つの武器は献身性で、「チームのために走ることが大事」と語るとおりのハードワークでも魅せる。

FW名和田我空(神村学園高3年)
昨年のU-17ワールドカップにも出場し、Jリーグのみならず欧州からも注目を受ける世代屈指のアタッカー。「自分の課題は強度」と語ってきた部分とゴール・アシストという数字を刻み続ける部分の両立に挑む。



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