森保J、最終予選初戦はトラブルとともにキックオフ…Jでも相次ぐ審判間の通信不具合でキックオフ遅延
ゲキサカ / 2024年9月5日 19時54分
[9.5 最終予選 日本 - 中国 埼スタ]
日本代表の北中米W杯アジア最終予選はトラブルとともにスタートとなった。埼玉スタジアム2002で行うC組第1節の中国代表戦は審判員の通信機器に問題が生じ、予定より5分以上遅れてキックオフされている。
この試合は19時35分のキックオフが予定されていたが、両チームの準備が整う中でも始まらず。主審や第4審判員がピッチレベルのスタッフに通信機器の不具合を訴えるようなジェスチャーをし、トラブルの改善を待っていた。試合中継の情報によるとVARルームとの交信ができない状態だったという。
キックオフの遅延は5分以上続き、19時40分過ぎに中国のキックオフでようやく試合が開始。なお、今季のJリーグでもVARとピッチ上の審判員の間で通信に問題が生じ、キックオフが遅れるなどのトラブルが相次いでいる。
●北中米W杯アジア最終予選特集
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
日本戦ピッチに“異常事態”「嫉妬に近いもの」 立て続けの障害に物怖じせず「最高の見せ方」【見解】
FOOTBALL ZONE / 2025年1月1日 12時40分
-
26年W杯出場濃厚「サッカー日本代表」次の課題 1年の準備期間にどこまで選手強化進められるか
東洋経済オンライン / 2024年12月29日 8時0分
-
日本人審判が確立した“独自色” 担当682試合…町田ロングスロー対応にも見えた信念【コラム】
FOOTBALL ZONE / 2024年12月21日 8時30分
-
J1判定は今季“9割”の精度「満点ではない」 優勝クラブ劇的弾まで3分35秒、理想は2分短縮
FOOTBALL ZONE / 2024年12月20日 10時30分
-
大震災後…カズが決めた一撃「一生忘れられない」 勇退する西村雄一レフェリーが感慨
FOOTBALL ZONE / 2024年12月19日 16時51分
ランキング
-
1「ホンマに40歳?」 玉鷲が無傷の4連勝 強烈突き押しで全勝対決に快勝しX喝采「鳥肌立った」
THE ANSWER / 2025年1月15日 16時47分
-
2大谷翔平が「韓国語であいさつしてくださって…」ドジャース加入キム・ヘソン「応援の言葉をもらった」
スポニチアネックス / 2025年1月15日 8時50分
-
3大谷翔平は3位 MLBが2020年代の盗塁数ランキングを発表 1位は23年MVP・シーズン70盗塁男
日テレNEWS NNN / 2025年1月15日 16時0分
-
4イチロー氏の“107”に不安要素 殿堂入り確実も…米名物記者が指摘「単打を量産」
Full-Count / 2025年1月15日 14時40分
-
555年ぶりダブル綱取り明暗 豊昇龍が4連勝 琴桜は“赤信号”3敗目…2場所連続全休明けの照ノ富士は2敗目
スポーツ報知 / 2025年1月15日 18時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください