[プリンスリーグ関東1部]「『全部、自分とこ来い!』って思っていました」。桐生一の長身CB原田琉煌が抜群の高さ発揮し、自信の1勝
ゲキサカ / 2024年10月13日 9時46分
[10.12 プリンスリーグ関東1部第16節 桐生一高 2-1 鹿島学園高 太田市運動公園サッカー・ラグビー場]
「ヘディングの今日の調子だと、『今日は負けない』っていう自信があったんで、全部自分とこ来たら、自分が跳ね返してやるぞっていう気持ちだったんで、『全部、自分とこ来い!』って思っていました」
試合終盤、1点を追う鹿島学園高(茨城)の前に、186cmの長身CBはが立ちはだかった。桐生一高(群馬)のDF原田琉煌(3年=ジュビロ磐田U-15出身)は相手の前線へ入れてくるボールを得意のヘッドで次々と阻止。中村裕幸監督も「上で通用すると思う」という高さを存分に発揮していた。
ナイター照明の光に慣れず、前半はミスもあった。だが、「だんだん慣れてきて、後半アディショナルタイムとか、遅い時間でチームが押されてる場面っていう時に、ああいうプレーができたっていうのは、チームも救えたし、自分のいいプレーにも自信がついた」と頷くパフォーマンス。クロスをダイビングヘッドでクリアするなど、明らかに乗っていた。
後半からCBに入ったMF谷口諒治(3年)ら他のDF陣やGK上杉海晴主将(3年)のサポートも受けながら、1点リードを守って2-1で勝利。ロングフィードも武器とするDFは序盤、DF裏への配球で決定機も演出していた。だが、この日はもう一つの武器で目立つ試合に。抜群の高さを持つ鹿島学園の攻撃を跳ね返したことが自信になったようだ。
昨年はなかなか試合に絡めず悔しい1年間だったという。それでも、「(現群馬DFの)中野力瑠さんの振る舞いとか見て、3年生になってこのチームは自分が引っ張っていくっていうぐらいの気持ちを持ってやらなきゃいけないなと思って。(以前は、通用しないと思うこともあったが、)ここまで通して、ヘディングやロングフィードっていうのは相手からも対策されるぐらい自分の中でいい武器になったんじゃないかなって思います」。大柄な選手が少ないチームを今後も自分が引っ張っていく意気込みだ。次は選手権予選。宿敵・前橋育英高などのサイズのある選手たちを上回って桐生一を勝たせる。
(取材・文 吉田太郎)
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