最終予選首位独走の森保J!インドネシア戦・中国戦に出場した代表選手21人のスパイクを紹介!!

　日本代表は19日、北中米ワールドカップアジア最終予選第6戦で中国代表と対戦し、3-1で勝利した。日本と3位以下の勝ち点差は10に広がり、W杯出場に王手。3月20日の次戦・バーレーン戦(埼玉)に勝てば3試合を残して2位以内が確定し、史上最速でW杯出場権を獲得する。

インドネシア戦で日本代表Aマッチ6試合ぶり出場豪快弾のDF菅原由勢
中国戦でヘッド2ゴールのFW小川航基

　15日のインドネシア戦でも4-0で勝利し、11月シリーズ2連勝を飾ったサムライブルー。2試合の出場選手21人が着用したスパイクをメーカー別の内訳で見ると、ナイキが8名、プーマが5名、アディダスが4名、ミズノ3名、アンブロが1名。モデル別で最も履かれていたスパイクはナイキ『ズーム マーキュリアル ヴェイパー 16 グレイシャーブルー×ブルーオービット』で、4名が着用していた。



GK 1 鈴木彩艶
→アディダス『プレデター プラチナメタリック×オーロラブラック』


DF 3 橋岡大樹
→ナイキ『ズーム マーキュリアル ヴェイパー 16 グレイシャーブルー×ブルーオービット』


DF 4 板倉滉
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 10 シグナルブルー×ホワイト』


DF 16 町田浩樹
→プーマ『プーマキング アルティメット フロステッドデュー』


MF 6 遠藤航
→プーマ『フューチャー 7 アルティメット グレースキー』


MF 8 南野拓実
→アディダス『プレデター プラチナメタリック×オーロラブラック』


MF 5 守田英正
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN スーパーホワイトパール×レーザーブルー』
*リンク先はスーパーホワイトパール×ブラック

MF 15 鎌田大地
→ナイキ『ファントム GX 2 ライトブルーフューリー×ホワイト』


MF 7 三笘薫
→プーマ『ウルトラ 5 アルティメット フィジーアップル』


MF 10 堂安律
→プーマ『ウルトラ 5 アルティメット ラピスラズリ』


FW 19 小川航基
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 10 シグナルブルー×ホワイト』


FW 11 前田大然
→ナイキ『ズーム マーキュリアル ヴェイパー 16 グレイシャーブルー×ブルーオービット』


MF 21 旗手怜央
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN スーパーホワイトパール×ブラック』


MF 14 伊東純也
→プーマ『プーマキング アルティメット フロステッドデュー』