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阪南大高はプリンス最終節でチャンスを得た選手たちが奮闘。大阪代表として臨む選手権へ、MF福本一太主将「一番大事なのは初戦」「優勝目指してやっていきたい」

ゲキサカ / 2024年12月4日 19時9分

 阪南大高は2021年度大会以来、3年ぶりの選手権。FW鈴木章斗(現湘南)が奈良育英高との2回戦で個人での1試合最多得点記録となる5ゴールをマークするなど、計7得点で得点王に輝いている。

「(3年前の大会を)覚えています」という福本は、「どこも予選を勝ち抜いてきているチームなんで、どの試合もしんどい試合にはなると思ってるんで、最後まで一戦一戦、まず一戦必勝でやっていかないといけないと思っています。まず一番大事なのは初戦だと思うんで。この年代は誰も経験したことないんで。だから、その初戦でいいプレーできたとしたら、全然その次も勝っていける力はあると思うんで、優勝目指してやっていきたいと思います」と意気込んだ。
1年時からAチームでプレーするMF大川元裕は右サイドでプレーゲーム主将のMF池畑裕吏は1ゴールFW弓場潤哉は追撃ゴールを決めた
(取材・文 吉田太郎)

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