プレミア天王山で激突したスタメン22人のスパイクをチェック!! 最も履かれていたのは...?!

　プレミアリーグは1日、第13節を各地で行い、首位のリバプールがホームで4連覇中のマンチェスター・シティを2-0で破った。前節終了時点でリバプールが首位、マンチェスター・Cが2位につけており、天王山の位置付けで行われたビッグマッチだが、公式戦連勝を7に伸ばしたリバプールが独走態勢をキープ。一方のマンチェスター・Cはプレミアリーグ4連敗で5位転落となった。

先制点を決めたFWコーディ・ガクポ

PKを冷静に沈めたMFモハメド・サラー

　そんなビッグマッチを戦った両チームのスタメン22人が着用したスパイクをメーカー別の内訳で見ると、アディダスが10名、ナイキが9名、プーマが3名(リバプールはアディダスが7名、ナイキが3名、プーマが1名。マンチェスター・シティはナイキが6名、アディダスが3名、プーマが2名)。モデル別で最も履かれていたスパイクはナイキ『ファントム GX 2 メタリックシルバー×ブラック』で、6名が着用していた。


[リバプール]
先発
GK 62 クィービーン・ケレハー
→アディダス『コパ ピュア 2 フットウェアホワイト×ルシッドブルー』


DF 2 ジョー・ゴメス
→アディダス『プレデター プラチナメタリック×オーロラブラック』


DF 4 フィルヒル・ファン・ダイク
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 10 シグナルブルー×ホワイト』


DF 26 アンドリュー・ロバートソン
→ナイキ『ファントム GX 2 メタリックシルバー×ブラック』


DF 66 トレント・アレクサンダー・アーノルド
→アディダス『プレデター プラチナメタリック×オーロラブラック』


MF 8 ドミニク・ショボスライ
→ナイキ『ズーム マーキュリアル ヴェイパー 16 ボルト×ブラック』


MF 10 アレクシス・マック・アリスター
→アディダス『コパ ピュア 2 オーロラブラック×プラチナメタリック』


MF 11 モハメド・サラー
→アディダス『F50 ターボ×オーロラブラック』


MF 18 コーディ・ガクポ
→プーマ『ウルトラ 5 アルティメット フィジーアップル』


MF 38 ライアン・フラーフェンベルフ
→アディダス『F50 ターボ×オーロラブラック』


FW 7 ルイス・ディアス
→アディダス『F50 ターボ×オーロラブラック』


[マンチェスター・シティ]
先発
GK 18 シュテファン・オルテガ
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 10 メタリックシルバー×ブラック』