出場校チーム紹介:上田西高(長野)
ゲキサカ / 2025年1月6日 22時20分
第103回全国高校サッカー選手権
上田西高(長野)
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画▼全国大会日程
2回戦 2-1 徳島市立高(徳島)
3回戦 2-0 矢板中央高(栃木)
準々決勝 0-8 流通経済大柏高(千葉)■出場回数
7年ぶり3回目■過去の最高成績
3位(17年度)■その他、過去の主な全国大会成績
インターハイ出場2回(最高成績=初戦敗退)■監督
白尾秀人■主将
MF鈴木悠杏(3年)■今季成績
[インターハイ](県4強)
県4強 0-3 松本国際高
[リーグ戦]
県1部リーグ3位(7勝3分4敗)
[新人戦](県3位)
県準決勝 0-0(PK2-4)都市大塩尻高
県3位決定戦 2-1 市立長野高■予選成績
3回戦 13-1 松川高・下伊那農高
4回戦 3-1 長野吉田高
準々決勝 2-0 長野日大高
準決勝 1-0 都市大塩尻高
決勝 2-2(PK7-6)市立長野高■都道府県予選準決勝布陣
[4-4-2]
高橋亮雅 柳沢纏
徳間陽向 松本翔琉
鈴木悠杏 池田博希
和泉亮哉 松本悠真
緑川周助 東風谷崇太
牧野長太朗■予選取材記者(田中紘夢記者)チーム紹介
長野県勢初のベスト4以来、7年ぶりの選手権。再び躍進へ
“奇跡”のチームが帰ってくる。
第96回大会で長野県勢初のベスト4を記録した上田西。それ以来となる7大会ぶり3度目の全国出場を決めた。当時と同様、攻撃はロングボールが主体。ロングスローを含めたセットプレーも強みとしている。守備では果敢なハイプレスが特長で、攻守ともに高強度を誇るチームだ。
ただ単に蹴るだけではない。「ショートカウンターもロングカウンターもポゼッションも全部できるハイブリッドサッカーを目指している」とDF緑川周助(3年)。ビルドアップを交えながら、左右サイドハーフの徳間陽向(3年)と松本翔琉(3年)の突破力を生かす狙いだ。
目標は前回のベスト4を超えること。根本凌(現湘南)を擁した7年前に続き、再び奇跡を起こせるか。■予選取材記者(田中紘夢記者)注目選手
・FW松本翔琉(3年)
“黄色と青のファンタジスタ”
「黄色と青のファンタジスタ。ドリブルとパスに加え、ロングスローでも魅せる。県大会決勝では2ゴールを決めた」
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