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[MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16]優秀選手:市立船橋DF斉藤健吾「一人でも多くの人に恩返しして、感動をさせられるようなプロサッカー選手になる」

ゲキサカ / 2025年1月3日 21時5分

市立船橋高DF斉藤健吾(1年=鹿島アントラーズノルテジュニアユース出身)

 全国9地域のルーキーリーグ上位チームによって優勝が争われた「2024 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16ルーキーリーグ」(12月14日~16日、時之栖うさぎ島G)は大会終了後、参加16チームの優秀選手を発表した。ゲキサカではルーキーリーグジャパンの協力で16選手にアンケートを実施。予選リーグDグループ2位の市立船橋高(関東2、千葉)からは競り合いの強さ、配球力を発揮していたDF斉藤健吾(1年=鹿島アントラーズノルテジュニアユース出身)が優秀選手に選ばれた。

 以下、コメント。

―MIZUNO CHAMPIONSHIPを振り返って
「(チーム)グループステージで得失点の差で負けてしまって、やっぱり一戦一戦大切にしないといけないと感じました。(個人)どれだけ自分が全国というところで出来るのか分かったし、新しい課題を見つけられた大会になったと思います」

―現在の課題と強み
「(強み)ロングボールの競り合い、コーチング、左足のキックが強みだと思います。(課題)試合の状況判断。1試合体力が持たない。奪った後のパスの精度が悪いと思います」

―目標とする選手
「DFフィルヒル・ファン・ダイク選手(リバプール)」

―今後の目標
「(個人)一人でも多くの人に恩返しして、感動をさせられるようなプロサッカー選手になる。(チーム)選手権、インターハイ、プレミアリーグの3冠を取ること」

(取材協力 ルーキーリーグジャパン)

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