「引退してもムキムキ」「バチクソ良い身体」海外サウナを訪れた人気解説者・林陵平氏に称賛の声

現役時代の林陵平氏

　元Jリーガーで人気解説者の林陵平氏が21日に自身のX(旧ツイッター/@Ryohei_h11)を更新し、ドイツのサウナを訪れたことを報告した。

　林氏は現役時代に東京ヴェルディ、柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア、ザスパ群馬でプレーし、2020年限りで現役を引退。2021年から2023年にかけて東京大運動会ア式蹴球部の監督を務め、現在はS級ライセンスの海外研修でブンデスリーガのホルシュタイン・キールに帯同している。

　H・キールに所属するFW町野修斗との交流や試合観戦など現地での様子を日々発信している林氏は、21日のポストで「昨日のオフは海沿いのサウナに」と写真を掲載。「水風呂が海でした 規格外」と感想を述べ、「残り約1週間、学び楽しみます」と研修への意気込みを綴った。

　アップされた4枚の写真には林氏の上半身裸の姿も収められ、ユーザーから「現役引退してもムキムキ」「マッチョ」「シックスパック」「バチクソ良い身体」「引退後にこの肉体維持してるのカッコ良すぎます!」と称賛の声が飛んだ。

昨日のオフは海沿いのサウナに‍♂️水風呂が海でした規格外。残り約1週間、学び楽しみます。 pic.twitter.com/AsrEqIVUpC— 林 陵平 Ryohei Hayashi (@Ryohei_h11) January 21, 2025
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