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[MOM1091]法政大MF塩田悠人(4年)_初スタメンで開始3分にアシスト記録、系列高出身の努力家

ゲキサカ / 2025年7月15日 16時10分

[MOM1091]法政大MF塩田悠人(4年)_初スタメンで開始3分にアシスト記録、系列高出身の努力家

[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.13 関東大学L2部第9節 山学大1-2法政大 山梨学院大学川田ツインサッカー場]

 関東大学リーグ初先発となった試合でいきなりアシストを記録した。前半3分、左サイドでCKを獲得した法政大は、左利きのMF塩田悠人(4年=法政二高)がゴール前に蹴る。これをニアでFW小湊絆(3年=青森山田高/FC東京内定)が頭で合わせて、先制点が決まった。

 狙い通りのボールを蹴ることができたという。「自分の武器は左足からのキックだと思っていて、絆がいいところに入ってきて合わせてくれた。タイミングもよかったですし、普段自分が取り組んでいることを入りから出せたのかなと思います」。何より試合にかけた思いを結果で示せたことに充実の表情をみせた。

 系列校の法政二高出身。進学校としても知られる同校だが、サッカー部も神奈川県リーグ1部を戦う強豪で、毎年若干名だが、法政大体育会サッカー部に進む選手がいる。塩田の世代もGK諏訪部隼、DF野田秋太とともに3人が、そのまま法大に進学してサッカー部に入部した。

 塩田自身は法大でサッカーをすることずっと考えてきたという。中学まではFC町田ゼルビアの下部組織で過ごし、ユース昇格も選択肢にあった中で、法政二高に進学。「文武両道を掲げていた中で、法政二高で勉強も頑張りながら、法政大学に行きたいと思って決めました」。

 ただ系列校といえど、代表歴などを持つ猛者が集うサッカー部への入部は簡単ではない。さらに入部を叶えたとしても、そこから競争に勝ってトップチームの試合に出ることが容易ではないことは想像に難くない。それでも「二高出身だからといって引くんじゃなくて、結果に結びつけないといけない」。気持ちを切らさず過ごしてきたことで、4年目の初スタメンに繋げた。

 今季の法大は主将DF日高華杜(4年=大津高/清水内定)とMF大畑凜生(4年=矢板中央高/清水内定)、FW小湊絆(3年=青森山田高/FC東京内定)、MF松村晃助(3年=横浜FMユース/横浜FM内定)の4選手がJ1クラブへの入団を内定させている。ハイレベルな環境に刺激を受けながら、個人の成長に繋げられていることも実感として持っている。

「2部優勝に向けて戦えていることは非常に光栄ですし、使命感を持ったうえで、まずは個人よりもチームのためにプレーしたい。その結果、自分もJリーグを目指しているので、結果に繋がっていくのかなと思っています」。努力家の4年生が使命感を持って、法政大を“再輝”に導く。

(取材・文 児玉幸洋)
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