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批判殺到のU-23韓国代表GKが謝罪…3位決定戦で“奇策”も敗戦「監督やコーチからの指示ではない。すべて僕のミス」

ゲキサカ / 2026年1月24日 13時40分

肩を落とすGKファン・ジェユン

[1.23 U23アジア杯3位決定戦 韓国 2-2(PK6-7) ベトナム ジッダ]

 U-23韓国代表のGKファン・ジェユン(水原FC)がAFC U23アジアカップ3位決定戦後にインスタグラムのストーリーを更新し、PK戦でセーブできなかったことを謝罪した。

 韓国はベトナムと対戦した3位決定戦で今大会出番のなかったファン・ジェユンを起用し、2-2と点を取り合った末にPK戦へ突入した。するとファン・ジェユンはPK戦で右へのジャンプを繰り返し続けた。だが、ベトナムのキッカーも連続で反対方向へ蹴り続けて我慢くらべのような展開になった。

 両チームとも6人ずつが成功して迎えた7人目、先攻の韓国が失敗する。後がないファン・ジェユンは続くベトナムのキックでついに左へジャンプしたものの、ベトナムFWグエン・タン・ニャンが読み切ってここも反対方向に蹴り込んで決着。6回連続右へのジャンプという奇策は実らず、大会4位フィニッシュとなった。

 試合後、ファン・ジェユン(@ghkdwodbs_)のインスタグラムには「なぜ左に飛ばない?」などと批判的なコメントが殺到した。さらに「キッカーがボールに触れる前に右に飛んでいる」との指摘や「野球選手か?PK戦でストレートばかり投げていたの急に変化球ってなんだよ」と7人目で左に飛んだことを疑問視する声も散見される状況。ベトナムメディア『VNエクスプレス』も「韓国のGKが6回連続で右側に飛んだがその理由はなぜだろう?」とファン・ジェユンの考えを疑問に感じている様子だ。

 そうした中、ファン・ジェユンはストーリー機能を使って「夜遅くまで応援してくれた韓国のサッカーファンの皆さんにお詫びの言葉を伝えたい」と謝罪した。PK戦について「飛ぶ方向の選択は完全に僕が選んだもの」と説明し、「監督やコーチからの指示ではない。すべては僕のミス」と責任を背負った。続けて「僕自身の選択によるものであるため、非難や批判は謙虚に受け止めます。改めて深くお詫び申し上げます」と陳謝している。
●AFC U23アジアカップ2026特集

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