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笑福亭鶴瓶「スシロー」CM削除への賛否でネット大激論…「第3の意見」で過去の珍事が蒸し返されるお気の毒

日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月31日 11時22分

 なお、鶴瓶の局部が放送されてしまったのはこれが最初ではなく3度目。初回は1975年放送の「独占!男の時間」(テレビ東京=当時は東京12チャンネル)においてで、2度目は1977年に放送された同番組の最終回においてだった。かような事情があるため、他にも《鶴瓶さんがスシローの広告から消えたとか やっぱり、局部を何度も公共放送で露出している人間を使うのは良くないということか》と、妙な納得感があるとする声も散見される状況だ。

 ただ、いずれの案件もすでに長い時間がたったものばかり。そう考えると、スシローの公式サイトから写真が消えた際に3度の局部露出が連想されたというのは、本人にとって極めてお気の毒だと言えるだろう。

 なお、2003年の「珍事」において中継元のスタジオにいたのは明石家さんま(当時57)と中居だった。さんまはさておき、何という因縁だろうか……。

  ◇  ◇  ◇

 中居正広の女性トラブル問題で大ピンチのフジテレビ。関連記事【もっと読む】で《文春訂正で中居正広ファン分裂! 「本人は無罪」vs「悪質性が強まった」で大激論》【さらに読む】で《「SMAP再結成を潰された!」中居ファン陰謀論の驚愕 「メリーとジュリーの目的は…」の投稿に群がる》…を取り上げている。

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