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高市首相への"意地悪発言"騒動は太田光に同情論も…"反論"に止まらない炎上と「選挙の顔」としての今後

日刊ゲンダイDIGITAL / 2026年2月14日 10時35分

太田光(C)日刊ゲンダイ

 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(60)が、2月10日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」に出演し、衆院選開票特番で自民党総裁である高市早苗首相(64)との"関係性"を語った。

 8日放送のTBS衆院選開票特番「選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし」でスペシャルキャスターを務めた太田。中継で高市首相に消費税減税などを例に「もし実現できなかった場合、どう責任を取るつもりか?」と迫ると、高市首相は「なんか意地悪やなあ。最初からできへんと決めつけんといてください」と応戦。一時、険悪な雰囲気になった。

「ラジオで太田さんは、『早苗ちゃーん。ラジオ聞いてる? いじわるでごめんね』と切り出し、『世間が俺を嫌うのも分かる』『礼儀正しくやったつもり』と話しています。自身の例を出しながら、失敗した時は誰が責任を取るのかをTBSの特番チームとも話し合って決めているとも話していました。ですが、この発言が《TBSとグルになって高市首相を追い詰めている》と受け取られ、再炎上しています。今回、自民党の圧勝と高市首相人気で何を言っても炎上は免れない状況でした」(スポーツ紙芸能担当記者)

 さらに太田は高市首相との"因縁"も振り返っている。ラジオでは「高市さんとは、言ってみれば、二階さんと甘利さんの“ご愁傷様”事件の時に、あの炎上に隠れて、実はあんまり話題になってないけど猛烈に怒らせてるんですよ」とも告白。

 2021年10月のTBS選挙特番で、当時の自民党幹事長・甘利明氏には「ご愁傷様でした」と言い、二階俊博氏にも「いつまで政治家続けるつもりですか?」と発言し、大炎上していた。

「この時から、高市首相との関係は良くなかったと振り返っていました。太田さんの言う、公約を果たさなかった時の責任の所在をはっきりさせる論理は間違ったものでもなく、同情の声も散見されます。ただ、ラジオでTBSも引き合いに出した弱気な弁明から、太田さんも今後の選挙特番に後ろ向きなのではないかともささやかれています。かつて民放の選挙特番の顔だった元NHK記者の池上彰さんが、『YouTubeの方が自由にやれる』と民放から"撤退"したように、炎上すれば局ではなく演者に批判が殺到しますし、最近はテレビ局も配信での選挙報道に注力し、地上波特番を見る人も限られていますから」(芸能ライター)

 選挙特番を嫌がる芸能人は増えそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 一足先にYouTube選挙特番にシフトしたのは?●関連記事【こちらも読む】『池上彰氏がテレ東選挙特番からネットにシフト…テレビ報道の限界とYouTuberとしての活路』…もあわせてご覧ください。

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