高橋一生と濡れ場…女優・桜井ユキが語る“ヌードの覚悟”

日刊ゲンダイDIGITAL / 2017年10月13日 9時26分

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新進女優の桜井ユキ(C)日刊ゲンダイ

 肝の据わった女優が出てきた。桜井ユキ、30歳。初主演映画「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ」(来週21日公開、アーク・フィルムズ配給)では、人気俳優・高橋一生(36)を相手に濃厚な濡れ場に挑んでいる。

 情報解禁されると同時に〈鮮烈キスシーン〉〈大胆な濡れ場〉といった過激なワードがネット上に飛び交ったが、動じた様子はない。

「それをきっかけに映画館に足を運んでくれる人が増えれば、『ありがとうございます!』って感じです。実際に見ていただけたら、ベッドシーンだけが見どころではない作品だと感じてもらえると思っています」

 全編89分間、ほぼランジェリー姿だ。裸足だ。胸を出し対面座位も披露しているが、「自分が演じる役に必要なシーンであれば、何でも挑戦したい」と真っすぐな目で話す。「カメラの前で脱ぐことが作品として必要だったら、やる。もともと怖いものや未知なものに手を出したいタイプなんです。お芝居をしていなかったらちょっと危ない人かもしれませんね」

 上京したのは20代半ば。地元・福岡でくすぶっている時間が長かった。

「女優になりたいのに人前に出るのが苦手で。小さい頃から対人関係や自分の置かれた環境に目を背けてきました。自分の感情が回り出したのは20代になってから。女優うんぬんの前に人としてのスタートが遅かったのかも」

 事務所の先輩には、満島ひかりや安藤サクラといった日本映画界の第一線で活躍する面々が揃う。事務所の社長からは、キム・ベイシンガーに似た雰囲気だと口説かれた。

「自分ではよく分からないんですが(苦笑い)、ただ周りが言ってくれることを受け入れ、吸収したい。私自身はいつもフラットな気持ちでいたいと思っています」

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