和田アキ子戦々恐々…カンニング竹山が「ご意見番」下剋上

日刊ゲンダイDIGITAL / 2019年2月20日 9時26分

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「ご意見番じゃない」とは言うものの…(カンニング竹山、左は和田アキ子)/(C)日刊ゲンダイ

 お笑い芸人・カンニング竹山(47)のご意見番ぶりが目立つようになってきた。

 18日放送された、月曜日レギュラーのTBS系「ビビット」(月~金曜8時~)では、最近よく耳にする、飲食店やコンビニでの不適切動画について言及。

 竹山は〈新しくやった人は相当賠償金請求した方がいい〉〈炎上の陰には誰かが必ず金儲けを狙っている〉などと持論を展開した。最近は、嵐の活動休止や強制性交容疑の新井浩文についても言及した。

「竹山は情報番組のレギュラーを3本抱えていることもあり、世の中の出来事に対してコメントすることが多い。視聴者はご意見番のように感じています。昨年、あるイベントで本人が今年の世相について聞かれると『ご意見番じゃないんだから。一番嫌いなのがご意見番と言われること』と発言しましたが、裏を返せば十分に自分の立ち位置を意識している証拠です」(テレビ局関係者)

 今後も活躍しそうな竹山だが、戦々恐々としている人物がいる。和田アキ子(68)である。

「普段は和田に子分のようにアゴで使われている竹山ですが、『たばこを吸う吸わないで和田にブチ切れたことがある』とテレビ番組で暴露しました。歌手を続けたい和田を気遣っての発言だったようですが、和田は大泣きしたようです。後日、竹山は非礼をわびたようですが、以前なら考えられない光景です。もうひとりの“子分”出川哲朗と和田の関係にも変化が生じています。昨年末の紅白も和田は落選。しかし、出川はちゃっかり審査員に迎えられ、“親分”を見返しました」(芸能プロ関係者)

 出川は人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で“ご意見番”を務めている。果たして、下克上はあるのだろうか。コラムニストの桧山珠美氏が言う。

「芸人がご意見番として台頭してきたのは数年前にワイドショーがコメンテーターに起用してからです。和田アキ子といえばご意見番の鉄板だったのですが、“アッコファミリー”の松村邦洋、勝俣州和、出川などが飲み会での裏話をするなど、和田アキ子を“イジる”ようになってからパワーバランスが崩れてきたように思います。牙城が崩れた後、和田アキ子2世に一番近いのは竹山でしょう。“アッコファミリー”は比較的物静かな人が多いですが、竹山はかつて、“キレ芸”を売りにしていただけあって、面と向かってものを言います。ワイドショーにも多数出演し手ごたえを感じているのではないでしょうか」

 恐怖の呪縛が解けるのは、そう遠くないかもしれない。

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