愛犬との散歩が日課…夏目三久「フリー8年」寂し気な日常

日刊ゲンダイDIGITAL / 2019年6月20日 9時26分

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夏目三久(C)日刊ゲンダイ

 朝の情報番組「あさチャン!」(TBS系)は今年で6年目を迎えたが、相変わらず視聴率が5~6%台とパッとしない。9%台を連発している「グッド! モーニング」(テレビ朝日系)、「めざましテレビ」(フジテレビ系)の後塵を拝している。

 とはいえ、TBSの番組スタッフも決して現状に甘んじているわけではない。今年に入り、他の好調番組のスタッフを新しく加入したり、4月からは番組のロゴも一新し、天気や交通情報を強化した。

 特に、低迷の責任を痛感している様子が伺えるのが、常に降板の噂が絶えない夏目三久アナ(34)だ。「連日、プロデューサーらと相談を重ねている」(NEWSポストセブン=2019年2月24日付)という記事も出た。

 しかし、良くない時に悪いことは重なるもの。6月10日に番組出演した長嶋一茂(53)との一件で、力量不足を露呈することになってしまった。

■長島一茂の“物言い”で実力不足が露呈

 番組は、作業服販売最大手「ワークマン」のオーナー制度について取り上げ、1日の売り上げが100万円を記録したという夫婦のVTRを放送した。一茂は「(1日)100万円の売り上げとか、(だとしてもオーナー夫婦は実質)いくらもらえるんですかねえ?」と質問。それに対し、夏目が「それがねえ。ちょっと……」と答えに詰まると、一茂は語気を強め、「出せないの? そういうのは出さなきゃダメなんだよ」と、まくし立てた。結局、他のアナや解説委員らがフォローしたが、一茂はブ然としたままだった。

「最後に夏目アナが『いやあ、ハラハラするスタジオでした』と語り、CMに入りましたが、『あさチャン!』の低迷を象徴するようなシーンでした。一茂さんの質問は正直、的を射ていて、視聴者が知りたいことを質問したにすぎません。テレビ朝日系の『羽鳥慎一モーニングショー』では普段からあの程度の口論は当たり前。羽鳥さんは上手にやり合うのですが、夏目アナは、ただただ困惑したような表情を浮かべるばかりで、うまく対応できませんでした。特集の作りの粗さばかりか、夏目アナの力量不足までも露呈する形になってしまいました」(芸能ライターの弘世一紀氏)

 それでなくても、夏目のMCに距離を感じている視聴者は少なくないと、在京キー局の幹部は話す。

「視聴者に丁寧に挨拶をする。常に笑顔を絶やさない。そう言った生真面目さ、慇懃(いんぎん)な気遣いが彼女の良さでもあるのですが、逆に距離を感じてしまう。思わず大笑いしてしまうとか、出演陣とのフリートークで盛り上がるとか、そういうぶっちゃけ感がないので、親近感が湧いてこない。そこは彼女も気にしているようですが、どうしても殻を破れません」

 2011年に日テレを退社し、フリーとなって今年で8年目。13~16年まで4年連続で好きな女子アナベスト10に入った時期もあり、一時期はCMやドラマなどの出演も増え、「女優転身か?」と噂されるほどだった。ところが、今の夏目にあの時の勢いは

■有吉弘行とは今もご近所さん

 やはり転機は、3年前のあの騒動だったのだろうか。

「16年夏にスポーツ紙が有吉弘行との“結婚”を報じ、事務所は全否定しましたが、夏目は『あさチャン!』の中で一切、触れませんでした。それだけでなく、有吉ですら、ツイッターで少し触れた程度で、その後も全く話さない。そのため、何らかの圧力が働いているのではないかといった憶測まで飛び出し、応援していたファンも離れてしまいました。その一方で、今年4月に2人が一緒のところを目撃されたという話もあります」(前出の弘世氏)

 夏目と有吉は都内の高級住宅街の隣り合ったマンションに住んでいるため、たまたま遭遇したとしても不思議ではない。ところが最近、聞こえてくるのは、2人のツーショット情報を打ち消すような目撃談ばかり。

「夏目さんはいつもお昼時や夕方に愛犬の散歩をされています。シンプルな装いで顔を隠すこともありません。結構、長い距離を歩かれるようで、1~2時間の時もあると思います。特に最近は、お仕事が忙しいのか、ボーッと歩かれているというか、少々お疲れの様子です。先日も、雑貨屋さんの前でボーッと店内をのぞき込んだりしていました」(近所の住民)

「あさチャン!」就任時は、銀座で会食したり、ショッピングする姿がよく見られたが、最近はもっぱら、1人で愛犬の散歩ばかりしているようだ。すれ違っても夏目と気づく人はほとんどいないという。

 恋も番組も冴えない今のまま夏目が枯れてしまっとしたら、寂しい限りだ。

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