「4年30億円超」契約の楽天・浅村 パ4位の28HRでは不足も不足

日刊ゲンダイDIGITAL / 2019年8月26日 12時1分

写真

まだまだもの足りない(C)日刊ゲンダイ

 給料を考えれば、この程度の働きではまだまだ足りない。

 25日、3位楽天は2位西武に14―2で大勝。ゲーム差は2.5となり、首位ソフトバンクとの差も6に縮まった。

 その試合で古巣相手に2ランを打ったのが元西武の浅村(28)だ。4点リードの五回に一発を放ったが、今季は成績が芳しくない。リーグ4位の28本塁打、同8位の74打点はともかく、打率は.264。得点圏でも.250とイマイチなのだ。

 昨季は打点王に輝くなど、打率.310、32本塁打、127打点。3割30本の強打者として、一部報道で「4年30億円超」ともいわれる破格の契約を楽天と結んだ。要求される成績も高いだけに、現在の成績では不足も不足だ。

「得点圏打率も昨季は3割5分以上でしたからね。昨季の西武はトップバッターの秋山から、源田、浅村、そして山川、森、外崎と、好打者、強打者揃い。相手投手は浅村だけをマークするわけにもいかず、まるで気が抜けない。その点、楽天は……。浅村も勝手が違うと思っているかもしれません」(西武OB)

 優勝争いが佳境に入るシーズン終盤。ここで打ってくれなければ、楽天も大金を積んだ甲斐がない。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング