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藤井貴彦アナの「フリー転身」を日テレ警戒 同期・羽鳥慎一の“陰に隠れていた男”が人気急上昇

日刊ゲンダイDIGITAL / 2021年9月28日 9時26分

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(C)日刊ゲンダイ

 秋の番組改編に向け、各局の報道番組の新人事の話題がマスコミを賑わせる中、それとは無縁に、人気と好感度が上がっているのが平日夕方のニュース・情報番組「news every.」(日本テレビ系)のメインキャスターを務める藤井貴彦アナ(49)だ。

 昨年12月にオリコンが発表した「好きな男性アナランキング」では3位にランクイン。ちなみに1位は4年連続6度目、フリーアナでかつて藤井アナと日テレで同期だった羽鳥慎一アナ(50)。2位はNHKの武田真一アナ(54)だった。

 正直、同期だった羽鳥アナの陰に隠れ、日テレでも目立つことのなかった藤井アナ。突如、注目されるようになった理由は新型コロナウイルス報道に関連し「news every.」内で発したメッセージ性のあるコメントが視聴者の心に深く突き刺さったからだ。

「番組内で藤井アナは『命より大切な食事会、パーティーはございません』、あるいは『感染者数に一喜一憂しないでください。この数字は2週間前の結果です。私たちは2週間後の未来は変えることができます』と涙目になってコメント。東京五輪についても『せっかくやるなら応援しよう、と言うつもりはありません。ただこの大会に純粋な思いを、努力をつぎ込んだ人がいます。その人たちへのリスペクトは忘れたくありません』と話し、大きな反響を呼んだんです」(日テレ関係者)

■コロナ報道がネットユーザーからも支持

 藤井アナのメッセージ性の強いコメントはテレビのみならずネットユーザーからも支持を得たという。

「藤井アナのコメントをチェックしようとして普段、テレビを見ないネットユーザーが地上波をチェックしたようです。結果、番組世帯視聴率は一時期、15%まで跳ね上がった。現在も15時50分台が平均世帯視聴率5~7%。16時50分台が8~10%台。17時50分台は10~12%を取っています。日テレの独り勝ち状態です(数字はいずれもビデオリサーチ=関東地区)。フジはこの数字の半分以下。いかに藤井アナが高い人気を誇っているのかが分かります」(テレビ誌記者)

 さらに今年7月末には初の自著となる「伝える準備」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を出版。ベストセラーと呼ぶほどではないが、3000部の刷り部数はほぼ完売したようだ。こうした藤井アナの人気急上昇に対し日テレ上層部は冷めた空気だという。人気者になった局アナの定番コースでもあるフリー転身を警戒しているのだ。

「正直、藤井アナは遅咲きでようやく日の当たる舞台に立ったばかりです。でも、そんな時が一番、怖いんですよ」(日テレ関係者)

 確かに藤井アナがフリーになれば、先にフリーになって大成功を収めた羽鳥アナ同様、年収1億円以上は堅いという。ちなみに現在の羽鳥アナの年収は軽く3億円を超えているともっぱらだ。

「他局同様、日テレも男性アナには苦労している。藤井アナを引き留めるためにあれこれ頭を悩ませているようです」(事情通)

 果たして藤井アナの人気は一過性のものなのか、それとも……。

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