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巨人・中田翔が自ら課した“高すぎるノルマ”…キャリアハイ「31本塁打」超え未達なら引退も

日刊ゲンダイDIGITAL / 2022年1月14日 11時25分

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中田は、体重は109キロに増量したというが…(C)日刊ゲンダイ

 巨人・中田翔(32)が自信満々だ。13日、沖縄・石垣島で自主トレを公開。オンライン取材に応じた。高卒2年目の19歳・秋広に弟子入りを志願され、「体重アップ」を目標とする身長2メートルの後輩のため、「朝昼晩で2合、2合、5合ぐらい米を食わせている。夜は20合くらい米を炊いているので、ちょっと破産しかけてる」と後輩の費用を負担していることを明かし、報道陣を笑わせた。

 昨年、日本ハムでの暴力行為が発覚した8月に無償トレードで巨人に移籍。移籍後は34試合の出場で打率.154、3本塁打、7打点で、2度の二軍降格も経験した。年俸は2億円近い大減俸。1億5000万円となり、「もう一度、打点王。本塁打はそこそこ打たないと100打点に届かない」と目標を設定していた。

 今オフは体重を109キロに戻し、下半身強化のメニューを増やしているという。「今は自信しかない。今までの中田翔に戻っているはず。(本塁打は)札幌ドームで打っていた感覚で自分のスイングができれば。キャリアハイは打ちたい」と2020年の「31本塁打」超えに意欲を見せた。

 さるチーム関係者がこう言う。

「新助っ人のポランコに、昨年は固定できなかった4番・岡本和の後の5番を任せる構想があるが、中田が本当に『31本塁打』『100打点』級の働きができれば、5番に座るでしょう。原監督は中田に『(昨季が)本来の姿かもしれない』と言ってプレッシャーをかけている。それくらい打たないと、若い秋広を一塁で使うだろうし、安定感抜群のウィーラーも控えている。入団の経緯から、他球団がトレードで手を挙げる可能性は低い。中田は巨人で結果を出すしかない」

 近しい関係者によれば、「現役に執着するタイプではない」との証言もある。問題を起こし、引退の危機に追い込まれているところを巨人に拾ってもらったものの、見限るのが早い原監督の怖さを知るのはこれからだ。自ら課した高過ぎるノルマをクリアできなければ、今季限りで引退に追い込まれる可能性もある。

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