「ロールスロイス・ドーン」は贅沢を極めたオープンカーなのです!
GIGAMEN / 2016年4月22日 18時30分
あたりまえだけど、暗闇のあとに夜明け(Dawn)が訪れるのです
暗闇のあとに夜明け(Dawn)が訪れる。その新しいシルエットは指先ひとつでインテリアが現れ、予想だにしない無限の可能性が広がる。Dawnはその瞬間が存在し、今がその瞬間である。 これはロールスロイスの正規代理店サイトの「ドーン(Dawn)」を紹介する最初の文面です。
デザインにおいても、コンセプトにおいても全く妥協を許さないゾ!
「ドーン(Dawn)」は、デザインにおいても、コンセプトにおいても全く妥協を許さない贅沢を極めたモデルだという。そのデザインは、キャラクターの強い特徴的なフロントフェイスに、途切れのないラインがフロントバンパーから一番後ろまで一直線に流れ、ボンネット中央の3本のラインもダイナミックなキャラクターを強く伝えています。
ルーフを閉めたときに流線型になるようにAピラーは傾斜が強くつけられ、サイドのショルダーラインがごくわずかにリアに向かって上がることにより、リアシートの乗員が繭の中に大切に包まれているような安心感を生み出しているとしています。
ドーンといってみよう!
ドーンのエンジンは、563馬力を発生する6.5LのV型12気筒。100km/hまで約5秒間で加速させるという。ただしロールスロイスの場合にはこの数字はあまり意味をもたない。裕福な特定のユーザーが、自分のライフスタイルにあう車をロールスロイスに求め、それを叶える車造りをすることこそが大事だとしています。
超が付く高級車でハイパワーのロールスロイスをオープンカーで乗るライフスタイルってどんなものなのか、知りたいような知りたくないような。私は「ダイハツコペン」で結構です。「コペン」でも夜明けは訪れますから、多分・・・。
「ドーン(Dawn)」3,740万円で購入可能です。ドーンといってみよう!
記事参照元 carmag.co.za
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