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プラットフォームというかインフラだ!もう単なる物作りの一環では済まされないのかっ!?

GIGAMEN / 2016年4月24日 9時30分

今回は、Googleが開発し実際に社内で使っているクラウド機械学習モデル(音声認識API)が一般公開された!という内容について取り上げます。

特徴はズバリ!IBM社のWatsonと同じ構成で、ユーザーから寄せられた膨大なデータを教科書代わりにして、スピーチのテキスト化や画像分析ができちゃうみたいです。

つい先日、Google Cloud Platformの東アジアリージョン(東京リージョン)を開設すると発表していますが、果たしてPaaSにそろそろマジで取り組もうとしているのでしょうか?

ソラコムと組み合わせて遊びましょ!

まず、今回のサービス提供によりPodcastの文字起こしやインデキシングができちゃうと、私も含めテープライターさんが失業へと追い込まれちゃいそうですよね。

また、個人的には仕事の合間に休憩がてらこの様な機械学習を試しているプログラマーさんと友達になりたいですし、オムニボットにダンスとかさせてみたら結構面白そうだと思いませんか?

因みに、クラウドから人格・技能・知識を引き出して送るってことは、今現在地デジや4K等で使っている回線状態を何とかしないと、今後ネックになるはずですよね。

まぁ何れにせよ、お問合せ電話をかけたら各製品担当者を画面に表示し、1クリックで転送するシステムを早く作ってほしい!と切に願っております。

記事参照元 gigazine.net

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