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人気ゲームWorld of Warcraftのゲーム番組ならぬ「料理番組」が登場

GIGAMEN / 2017年4月21日 10時6分

2004年にリリースされるや否や人気爆発、2010年のピーク時には世界で1,200万人ものゲーマーがプレイしており、世界で最もプレイヤーが多いMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)としてギネス認定を受けた「World of Warcraft」。そのWorld of Warcraftを手掛けたBlizzard Entertainment公認の同ゲームをテーマにした料理(?!)番組が韓国でスタートしたそうだ。

World of Warcraftの世界感を食で味わいつつゲーム話に花を咲かせる料理番組

実は筆者も、もう10年ほど前になるがWorld of Warcraftにはまっていた時期があった。友人らがMMORPGをプレイし始めて、敵をやっつけるためのグループ編成でメンバーが必要だから暇ならジョインしてくれとの呼びかけに応じた形で始めたのだが、結局友人の誰よりもこのゲームにどっぷりとはまってしまったのだ。

壮大な世界の様々な場所に移動して、探検を繰り返し、モンスターらをやっつけて、クエストをこなす毎日。また、他のプレイヤーとのやり取りが楽しく、時間を忘れて日夜問わずプレイしたものだ。

このWorld of Warcraftをテーマにした料理番組が登場したと耳にし、「え?料理番組?」と聞き返したほど、このゲームと料理はどう転んでもつながらない。一体どんな番組なのか。

番組のタイトルは「Wow! Recipe? The Meal Is Ready」。「すごっ!レシピ?食事できたよ」と(超適当に)訳せるが、なんのこっちゃ訳が分からない。

同ゲームの大ファンだという韓国人シェフのChoi Hyun-seok氏がホストとして番組を進めていく。番組内では、World of Warcraftをテーマにした料理を作りつつ、ゲストと共にゲームのすばらしさや体験話などを語るようだ。

料理は、ゲームに登場する炎をまとったヘルハウンドというクリーチャーをモチーフにした「ヘルハウンドのスイート&サワーフィッシュ」、カエルのようなグレムリンのような生き物のマーロックをモチーフにした「マーロックスープ」などが登場するという。これらのクリーチャーを知っている人なら想像できると思うが、グロテスクな料理の予感しかしない。だが、世界のウォークラフター(World of Warcraftオタクの人々をこう称する)にとってはたまらない番組であることには間違いない。

残念ながらこの番組を視聴できないウォークラフターたちは、コスプレなぞしつつ、Azerothの大地を想いながら、去年発売されたWorld of Warcraftをテーマにした料理本「World of Warcraft:The Official Cookbook」の中で紹介されているレシピにそって各料理をつくってみてはどうだろうか。この料理本の表紙を見る限りでは、掲載されている料理は美味しいと思えるので、ゲームさながら材料を揃えて、食事をつくって、食べて、HP(体力)を回復したら、またゲームプレイにはげもう。

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