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ウッドスキン装着でプレステが一気にファンシーインテリア化!

GIGAMEN / 2017年5月4日 10時0分

プレイステーション4のスリークなデザインとシンプルなブラック/ホワイトのボディ、嫌いじゃないです。でも、やっぱり「ゲーム機」とか「トイ」のイメージが強くて、シンプル&ナチュラル派の男性の自宅や、ゲーム女子の自宅にはしっくりなじまない感がありますよね。

木材のスキン「TOAST」でプレステが高級インテリア風に早変わり

TOASTのゲーム機用スキンはPS4とPS4 Pro対応。愛用のゲーム機を本物の木材で包み込むラップ式スキンです。1枚のベニヤをレーザーカットしてつくられたTOASTのスキンは、PS4/PS4 Proのフロント、トップ、そしてサイドパネル部分を覆います。

どの位置から見てもクールに見えるように計算しつくされているスキンなので、部屋のインテリアに合わせて縦置きにしても横置きにしてもOKなところもいいですね。

上質な4種類の木材スキンから好きなものをチョイス!

通気口部分にスキンを貼りつけないデザインになっているので、ゲーム機は通常通りクールダウンできます。

貼りつけ方は簡単。スキンをシートからはがしたら自分のプレイステーションの角に合わせるようにして貼りつけるだけ。よれなどが発生しにくいよう加工されていて、万が一スキンをはがしたい時もプレイステーションにはがした痕がつくこともありません。貼りつけ方を細かく説明した説明書もついているので、こういった作業が苦手な人でも安心です。

ウォールナット(茶系)、バンブー(竹)、エボニー(ブラック系)、そしてアッシュ(グレー系)の4種類が用意されているので、自宅のインテリアに合ったものを選べます。

ウッド系のスキンを装着しただけなのに、こんなにも高級感いっぱいになるんですね。ゲーム機ではなくおしゃれなインテリアアイテムにしか見えません。大人ゲーマーはちょっと奮発して(といっても60ドルもしませんが)、自分のプレステにTOASTを貼っておきましょう。ゲーム嫌いな彼女が自宅に来ても嫌な顔をされることはありません。むしろ、素敵な「インテリア」に感心すると思いますよ。

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