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バケツ型懐中電灯に高評価集まる 様々な状況で使用可能

GIGAMEN / 2020年7月3日 12時30分

屋内外の様々な状況で使えるライトを探している人はきっと欲しくなるでしょう。ランタンとしても作業灯としても使える、折りたたみ式懐中電灯「NEBO Brite Bucket」が2018年秋の発売以来、米Amazonでロングセラーになっています。

折りたたんでハンドルを支えにすれば作業灯

折りたたまれた状態の「NEBO Brite Bucket」の見た目は円盤そっくりです。備え付けのハンドルを持ち、円盤を下に押し込むと、容量5リットルのバケツになります。もちろん水を入れても大丈夫。バケツの底に付いているライトを内向きに点灯し、上下をひっくり返すと、ランタンの出来上がりです。

「NEBO Brite Bucket」を懐中電灯として使いたい時は、ライトをいったん取り外し、バケツの外側を照らすように付け直します。3種類ある点灯モードのうち、「ハイモード」は広範囲を照らすのに十分な200ルーメンの明るさになります。一方、置くタイプの作業灯が欲しい時はバケツを折りたたみ、ハンドルを支えにします。

高く評価しているのはキャンプ愛好家や配管工

「NEBO Brite Bucket」のAmazonの商品ページを見ると、販売開始から1年半が経っても、キャンプ愛好家、配管工、ハロウィンを楽しみにしている子供を持つ親などから高く評価されているのが分かります。形状も明るさも状況に合わせて変えられる、電池式の懐中電灯が気になる人は商品ページにアクセスしてみてください。

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