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LCCフライドバイ、カザフスタン首都直行便を含む5路線を再開

GIGAMEN / 2020年9月9日 19時30分

アラブ首長国連邦(UAE)の格安航空会社(LCC)、フライドバイは8月中旬からドバイとカザフスタンの首都ヌルスルタン、アルマトイ、バングラデシュの首都ダッカ、ジブチの首都ジブチ、クウェートの首都クウェートを結ぶ直行便を再開しました。

ドバイ=ジブチ線を運航する航空会社は他にない

フライドバイがドバイ=ヌルスルタン、アルマトイ直行便の運航を再び始めたことで、国際線旅客数が世界第1位の空港とカザフスタンの二大空港を結ぶ空の旅の選択肢が複数になりました。フライトは日本直行便も発着するドバイ国際空港第3ターミナルからの出発になります。なお、外国人によるカザフスタン国境の通過は9月上旬時点でも厳しく制限されています。

ドバイ=ジブチ直行便を運航しているのはフライドバイのみ。ジブチはアフリカ東部に位置する海上交通の要衝で、日本ではソマリア沖海賊対処の拠点として有名です。あまり知られていませんが、スキューバダイビング目当てでジブチを訪れる旅行者が少なくありません。

ドバイ発着のネットワークは24路線まで回復

フライドバイのネットワークは今回の5路線再開により、計24路線まで回復しました。アフリカ・インド半島の乗り入れ都市はエチオピアのアディスアベバ、南スーダンのジュバ、スーダンのハルツームなど5都市。中央アジアの乗り入れ都市はアゼルバイジャンのバクー、キルギスのビシュケク、タジキスタンのドゥシャンベ、アフガニスタンのカーブルなど6都市。

ドバイに本拠を置くLCCは8月中旬時点で欧州6都市(セルビアのベオグラード、ルーマニアのブカレスト、ウクライナのキエフ、チェコのプラハなど)、中東7都市(エジプトのアレクサンドリア、イラクのバグダッド、レバノンのベイルートなど)にもフライトを飛ばしています。

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