SWISS、エアトレイン発着都市にジュネーブを追加 減便に対応

GIGAMEN / 2020年9月25日 12時30分

海外発、スイスのチューリッヒ経由、ジュネーブ行きの選択肢が引き続き確保されます。

スイス国際航空(SWISS)は今夏、ハブ空港のチューリッヒ空港とスイス国内都市を列車で結ぶサービス「エアトレイン」をチューリッヒ空港とジュネーブのコルナヴァン駅間で導入しました。

チューリッヒ=ジュネーブ間のスムーズな移動を維持

エアトレインは、SWISSが運航するチューリッヒ発着国際線を利用する場合、スイス連邦鉄道が運行するチューリッヒ空港とスイス国内都市を結ぶ列車の乗車券もSWISSのサイトからまとめて購入出来るというサービスです。エアトレインにより、航空便と鉄道便の接続がスムーズになり、スイス発着の総旅行時間が短縮されます。

エアトレイン発着駅はこれまでは北西部バーゼルSBB駅と南部ルガーノ駅の2駅でした。そこに西部ジュネーブのコルナヴァン駅が加わった背景には、SWISSが運航するチューリッヒ=ジュネーブ直行便の減便があります。両都市を結ぶ航空便の減便を鉄道便で補うことで、スイス最大の国際空港とジュネーブ間のスムーズな移動が維持されます。

1時間と引き換えにスイスで列車の旅を楽しむのもあり

SWISSは9月現在、東京(成田)=チューリッヒ線を週2往復で運航しています。航空便のみを利用する場合、成田空港からジュネーブ空港までの総旅行時間は15時間5分。一方、航空便とエアトレインを利用する場合、成田空港からジュネーブのコルナヴァン駅までの総旅行時間は15時間53分。急ぎの用がなく、列車の旅を楽しみたい人は後者を選んでみてはどうでしょう。

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