「VW XLスポーツ」究極のエコカーにドゥガティ製の200psエンジンを載せてみたら・・・

GIGAMEN / 2014年10月14日 7時0分

10月1日、フォルクスワーゲンはパリモーターショー14のプレビューイベントにおいて、「XLスポーツ」を初公開した。

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ベースは100km/Lの超低燃費車「XL1」

XLスポーツは同社の低燃費車「XL1」をベースにしたコンプトカーだ。「XL1」は、800cc2気筒ディーゼルエンジンにモーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたハイブリッドシステムを採用したモデルで、すでに欧州にて市販されている。

車両重量は795kg、空気抵抗係数のCd値は0.189、50kmのEV走行が可能で、欧州複合モード燃費は100㎞/0.9ℓ、つまりリッター100kmという低燃費性能なのだ。

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ドゥガティの200psエンジンを載せてみた

XLスポーツは、ただのエコカーじゃ面白くないと考えたVWが、パフォーマンス向上のために、2年前にアウディ傘下になった2輪車メーカー、ドゥガティの「1199スーパーレジェーラ」のV型2気筒エンジンを搭載した。

200Psのパワーに7速デュアルクラッチDSGを組み合わせ、0-100km/h加速5.7秒、最高速度270km/hを可能にしている。

可愛らしいルックスのエコカーが、立派なスポーツカーに成長した姿は、せっかくの低燃費車を台無しにしてしまったのか、あるいはエコカーもスポーティーでなければと思うのか。パリモーターショーの来場者の反応が気になる。

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