小栗有以「気持ちを一つにして初日を迎えられた」AKB48 村山彩希プロデュース新公演開幕前に意気込み

AKB48 小栗有以さんが22日、AKB48劇場で開幕した「村山彩希プロデュース新公演」に出演。開幕前には公開ゲネプロと記者会見に登壇した。

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小栗さんは「AKB48にとって劇場はホームだと思うんですけど、昨年はあまり劇場に立ててなくて、コンサートとかいろんなステージがあると思うんですけど、その中でも劇場は特に緊張するんですよ。だから今回も緊張しちゃうかなと思うんですけど、16人で細かいところまで合わせたり、揃えたりできたので、気持ちを一つにして初日を迎えられたかなと思ってます。これからもっともっと磨きをかけていきたいと思います」と意気込みを語った。

全17曲中『ハッピーエンド』で久々のセンターを務めた。「この曲を披露する機会があまりなかったので、まさかセットリストに入れてもらえると思ってなくて、しかも劇場ならではのフルサイズで、本当に嬉しい！　踊っていると前回センターを務めて披露した当時の気持ちを思い出す一曲で、セットリストの中でも特にこの曲を自分の見せ場として、しっかり自分を出せていけたらいいなと思います」と嬉しそうに語っていた。

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