田中美久、大人の色気を漂わせる、シックな世界観のグラビア リニューアル第一弾のボムで表紙

HKT48の元メンバーで、現在はグラビアで人気の田中美久が、7日発売の雑誌「ボム７月号」（ワン・パブリッシング）の表紙に登場している。

同誌では、「水着グラビア写真を大きく見たい！」という読者の声に応え、ビッグサイズにリニューアル。判型をA4ワイド判（タテ297mm×ヨコ235mm）にサイズアップ。約1.3倍の大きさとなり、グラビア写真の迫力がダイレクトに伝わる誌面構成となった。

田中さんはHKT48卒業後、初のボムロンググラビアに登場。可愛いさだけでなく、大人の色気を漂わせる、これまでとは違ったシックな世界観に。表紙にもなった黒のコットンビキニのほか、チューブトップ水着での入浴シーンなど、アイドル時代ではなかなか見られなかった一面も披露している。

また裏表紙は中村舞（STU48）が登場。12日に発売の１stアルバム『懐かしい明日』のリード曲『愛の重さ』で初の単独センターを務める中村さん、12ページのソログラビアを披露。キャミソール姿など、素肌感いっぱいの初夏の雰囲気グラビアとなっている。

このほかニューシングルを12日にリリースするアンジュルムから、グループでも特に気が合うと話す“りんりん”コンビ、橋迫鈴と川名凜の二人が11ページのグラビアを。タンクトップ＆短パンのお部屋着で二人で作るブレックファースト。目玉焼きの焼き方にも個性が出ている。

そしてニコニコチャンネルでの冠番組『わたしを野球につれてって！』や『すぽると！on TVer』で話題の黒嵜菜々子の最新ビキニグラビア。髪色を明るい茶髪にして、ますますいい女っぷりに磨きがかかっている。


ほか、南みゆか（O₂）、澄田綾乃、豊田ルナ、HKT48　7期生、木下彩音、井頭愛海、早瀬 憩らが登場している。