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【ずっと使える】オシャレが上手くなる「コーディネート法則まとめ」

GISELe / 2021年7月29日 20時0分

「着まわしながらの」テクニック

毎日1テーマ実践!
スタイリスト解説つきの保存版
組み合わせを変える・いつもと違う使い方をする・小物を足すなど。ちょっとしたことで、ワードローブの可能性は広げられる。着まわし「ながら」コーディネートに新鮮味を出すための成功アイディアのみをGISELeスタイリストが選んび、解説つきで一気にご紹介。


1.
【ジャケットと夏色インナー】

いつもなら白Tをインナーにするところ、明るい色を選ぶだけでジャケットの気分が変わる。わかりやすい夏小物で飾れば、正統派におさまりがちなジャケットにフレッシュさを出せます。(スタイリスト 樋口かほりさん)


2.
【スキニー代わりのロングスカート】

Iラインスカートが多く出ている今季。下半身をシュッと見せたり、甘口にも辛口にも使えたりする万能さ、使い方が黒スキニーに似ていて注目しています。スキニーよりエレガントさがあるのもいい。(スタイリスト 岩田槙子さん)


3.
【トップスの上からベルト】

太ベルトで、ジャケットやシャツをウエストマークするアレンジもシンプルコーディネートには有効。ウエストを締めるとオーバーサイズのトップスもほっそり見えて、全体のバランスがとりやすくなります。(スタイリスト 石関靖子さん)


4.
【白Tとビビッドなカーディガン】

ヴィヴィッドなカラーカーデの足し算で、ベーシック服の格が上がる。写真のように肩に巻いてもいいし、デニムをはく日に腰巻きにしてもかわいい。多様なアレンジができる名脇役です。(スタイリスト 石関靖子さん)


5.
【メンズな白シャツと柄スカート】

使い方が一辺倒になりがちな甘い柄のスカートは、BIGサイズの白シャツを合わせてリラクシーにイメチェン。さらにぺたんこサンダルで力を抜いたら、肩ひじ張らないモード感がかないます。(スタイリスト 高木千智さん)


6.
【タンクとゆるシャツジャケット】

色は気だるさの出るベージュやアイボリーがおすすめ。単純なスタイルに鮮度を与えるとろみ素材のジャケット。くたっとした質感によりジャケット特有のかたさがなごみ、絶妙なアンニュイさも演出できます。肩を落とすなどして適当に着るのが気分。(スタイリスト 岩田槙子さん)


7.
【Gジャンとドレッシー】

たとえば、ある予定のために購入したリゾートシックなドレス。Gジャンや白シャツを軽くはおると、ヴィンテージっぽく見違え。直感で惹かれた1枚も日常になじみ、秋まで着まわせるはず。(スタイリスト 樋口かほりさん)


8.
【キレイめな上下にロゴT1点】

白ベースのロゴやプリントTが万能。このスタイリングのポイントは、AラインスカートをチアフルなプリントTでハズしたところ。相反するテイストどうしのかけ合わせによって、両方の魅力が引き立つのでぜひ試してほしいです。(スタイリスト 石関靖子さん)


9.
【シンプルトップスとサスペンダー】

ワンツーコーデをあっさり見せたくないなら、サスペンダーも便利。てっとり早くオシャレ感を足せるのでオススメです。シックな黒を選べば、ボーイッシュになりすぎず都会的に使えそう。気楽なTシャツの飾りに最適。(スタイリスト 出口奈津子さん)


10.
【オール白と仕上げの白シャツ】

柔らかな素材や淡い色みが多い今季、コーディネートバランスを1つで整えてくれるのがビッグシャツ。のっぺり見えやすい白のワントーンの上下にメリハリを生み、シャープな雰囲気をかなえてくれる、ハリ感のあるものがおすすめ。(スタイリスト 岩田槙子さん)


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