1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ファッション

「ニットはまだ早い」より「ひと足早い方がいい」理由

GISELe / 2021年9月3日 20時0分

ニットは「はじめるタイミング」

どんなニットかはだいたいいつも決まっている。それ以上に「いつから・どう着よう」という想像が、シーズンごとの楽しみといえるかもしれない。「今、こう着たい」という気分から、「あのニット」を導くように。理想的な出会い方をリプランニング。
➤全スタイルの画像から見る

PLAN 001
SUMMER IS OVER...
【肌の上をすべらせるように】

締めつける要素は必要ない。
配色自体も心地よくスタート
肌に直接ニットカーディガンを気だるくまとうミスマッチ感は、ある意味今しかできない贅沢なスタイリング。かえって素肌が生きてくるから、気が早くてもニットは肉厚なほどいい。

PLAN 002
ON A LAZY AFTERNOON
【Tシャツにひっかける目的で】


肩に巻いたり腰に巻いたり。
小さくとどめる黒のぬくもり
ラフなTシャツにクルッと巻いた小物のような使い方だから、今手が伸びるニットもある。夏の名残を感じさせるあらゆるTシャツに、季節に応じたぬくもりを補う感覚で。




高発色なイエローも
「白Tの装飾専用」なら手が届く
秋も活躍する機会の多い白Tに加えたいのは、アクセントカラーとしても今から便利な発色のいいニット。鮮やかな色をやさしく見せる、キャッチーなモヘアの風合いに頼って。




夏のピンクと秋のブラウンが出会う
スイートな関係
あせたピンクなどくすんだキレイ色に合わせたいのが秋といえばのブラウン。甘さをさらに深めるチョコレートカラーのカーディガンを。

【GISELe WEBで公開中】
今と先も活用できる10スタイルの実例
➤「9月だから楽しめる」ニットコーディネート

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください