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コーデがワンランク上がる「黒ニットと顔まわりの飾り方」12選

GISELe / 2021年1月8日 18時0分

「あの手この手に」黒ニット

軸におくことで、あらゆる配色やデザインも簡単に仕上げる黒ニットの底力。試したいを引き寄せ、さらに黒自体もかわいく変わっていく、黒ニットでうまくいく多彩なアイディアをご紹介。
※コーディネート写真は過去のGISELeで紹介したものです。

【画像一覧】すべてのスタイリングはこちら

小さいところもあの手この手で「黒ニットと顔まわりの飾り方」
華やかになりがちな顔まわりの装飾こそ、黒ニットの出番。トーンダウンしつつ、ときには強さを補いつつ、頼れる黒があることで飾り方の幅も広がる。


□BLACK FUR

「ふわふわ小物も黒がいい」
リュクスなファーを加えるだけでプレーンな黒をクラスアップ。黒でまとめれば、華やかになりがちなファーも上品なムードで使える。


□BEIGE MAKE

「強さをおさえるベージュメイク」
黒×赤リップもいいけれど、やさしく効かせられるベージュリップも今気分にマッチ。ヌーディなメイクも黒の強気なニットだからこそもつ。


□IN SCARF

「シアーなスカーフでやさしげに」
ゆったりとした重たいハイネックに、テロッとしたスカーフを重ねて軽やかに。首元の異素材MIXで抜けとこなれ感を両立。


□BIG FOOP

「無機質な黒を盛り上げるビッグフープ」
大ぶりなフープピアスで見慣れた黒をドレスアップ。ヘアはタイトにすることで、ビッグピアスと相まって小顔効果につながる。


□COLOR MAKE

「定番を更新するポイントカラー」
気分転換にとり入れたいカラーメイク。小さく目元に色を効かせれば鮮やかな色も使いやすい。ブルーなら黒と合わせても冷静さを保てる。


□GOLD & SILVER ACCESSORY

「重い黒にきゃしゃなアクセでメリハリを」
ジャケットとのきちっとした服装には、表情を補うようにアクセを重ねづけ。ゴテゴテしすぎないよう、きゃしゃな形でデザインをMIX。


□COLOR SUNGLASSES

「黒のまじめさをくずすカラーフレーム」
カラーメイクの代わりにピンクフレームのサングラスをON。テクいらずで顔の表情を明るく。くすんだトーンならすんなりと服と肌にもなじむ。


□HAIR BAND

「華やぎをもたらすキャッチーな柄」
地味になりがちな黒トップスをアクセントになる髪飾りでイメージチェンジ。派手なアニマル模様もカチューシャならレトロに落ち着く。


□WARM COLOR MAKE

「端正な黒に負けないピンクの血色感」
淡いピンクメイクでほどよく女っぽさを投入。ほおにふんわりと広げた自然な発色のピンクが黒ニットをさりげなく甘口仕様にアップデート。


□EDGY GLASSES

「紳士な眼鏡で知的に誘導」
スマートさを演出する、切れ味のいいシャープな眼鏡。角のあるスクエアフレームが黒トップスを小さく高感度なスタイリングに導く。


□CLEAR EARRINGS

「黒の強さに反する軽やかなつやめき」
クールな黒を一新させる繊細なイヤリング。重たいトップスとは真逆のクリアな質感で暗色ニットの軽さも清潔感も演出。


□COLOR STOLE

「心地よさを生むボリューミィなストール」
おかたい黒をふっくらとしたカラーストールで力が抜けたスタイルに転換。すっぽりとおおった首元が肩まわりのきゃしゃ見せに貢献。

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