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上手な人ほど知っている「デニムのコーディネート術」

GISELe / 2021年8月12日 20時0分

上手な人ほど知っている「デニムのコーディネート術」

デニムこそ「特別な」日常着!
季節も時代も問わずオシャレする楽しさをくれるデニムは「特別な」日常着。そんなデニムを主役にした、秋までのデニムコーディネートプランを作成。何度も見返し、明日から早速試せる「かわいい・キレイ・カッコいい」を作る組み合わせ方を厳選した保存版!


Day.1
ハイウエストにハイヒール

いまやあたりまえの存在となったハイウエストのデニム。「くびれからが脚」ととらえ、腰の位置を高くすることで脚の長さをカムフラージュし、すらりとした体型を実現。トップスIN&足元をきゃしゃなヒールで飾れば、さらにほっそり。



Day.2
レトロな赤とレトロなデニム

色落ちブルーやインディゴと赤が好相性なのは定石。もう1つレパートリーとして、ほんのりフレアなハイウエストデニムのなつかしいシルエットによって、赤とデニムをレトロなムードに。



Day.3
特別な日のちょっとおめかし

タイトなキャミワンピの緊張感を、薄色デニムでトーンダウン。ちょっとしたおめかしが必要な日に隠したいがんばっている感。キレイすぎずやわらかなデニムの風合いがそんなオシャレの照れ隠しにうってつけ。



Day.4
デニムっぽくない白デニム

センタープレス入り&クロップト丈のきちんと感のあるパンツ、でも実はデニム素材。シーンレスで使えるのは、そんなキレイめな一本。とはいえデニム素材ならではのこなれ感やリラックス感は健在。



Day.5
スキニーありきのワントーン

スキニー&ゆったりトップスの組み合わせなら、上は甘くとも辛くとも。透け&変型のモードなシャツも難なくなじむ黒デニムの安定感。その「カジュアルな質感」が装飾的なデザインや肌感の甘さを中和しながら、ワントーンに奥行きを与え辛口方向に導く。



Day.6
装飾を品よく仕立てるなつかしい色

しなやかな質感にタックをほどこした奥行きのあるハイネック。ゆとりのあるシルエットと、オレンジブラウンが相まって上品でクラシカルな面持ちに。



Day.7
キレイを邪魔しない白っぽい水色

頼れるのは好感度につながる「ほどよいゆるみ」をもたらしてくれるデニム。フェミニンな白ワンピースをドレスダウンするデニムも、白に近いブルーのあいまいなトーンで爽快に。



Day.8
白Tがよみがえるタイトなオーバーオール

シックなジャケットと、ボーイッシュなオーバーオールの橋渡しにもなる親しみのある白。気張っていないのに清潔感を保てる底力を発揮。



Day.9
なるようになる

シンプルな白とデニムという、究極に引いた組み合わせから、小物やアクセ、はおりなど、その時々の、気分と好みで盛っていくという楽しさ。説明不要の、そんなデニムの調整力に頼って「わがまま」な足し算を楽しんで。



Day.10
「着たい」をデニムに託す

デニムに合う、で選びたいトップスも「甘め方向」が気分。その中でも目をつけたいのが「女っぽさ」。かわいい=女っぽさという解釈で選ぶトップスは、紳士的なパンツや正統派なビッグジャケットなど、これから登場してくる新たな旬アイテムとも好相性。


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さらに全35スタイルを公開中!
➤上手な人ほど知っている【デニムのコーディネート術35選】

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