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ボトム別「夏にニット」のほうが上手くいく4つのとき

GISELe / 2021年7月12日 20時0分

「真夏に続く長そで」

「ニットの質感」夏のこなし方
よく穿く定番や薄手のボトムが「しっくりくる」バランスを作るのに欠かせない、サマーニット。ちょっと寒い雨の日や空調の気温差、さらには紫外線の対策としても、さらりとまとえるメリットがある4タイプを、ボトム別のスタイリング実例でご紹介。

1.RELAX FORM
「ラフなデニムに合わせて」

体をゆるく包みこむようなシルエットに、広く開いたネックラインが印象的な1着。気楽なローゲージ&長そでだからとり入れられる肌感の表現で、薄色デニムを女らしく。


2.CARDIGAN
「肌感インナーとのセットで」

手軽にはおれるカーデとタンクやキャミをセットで。おすすめはシャーベットカラーなど淡く華やぐ色とも合う白っぽい色み。ニットの厚みも奥行きを演出し、配色がぼやけるのを回避してくれる。

▶インナーにもこだわりたい 
スタイリングの下支えとしてあなどれない、夏のざっくりニットに必須のキャミやタンクトップ。選ぶなら、形崩れのしにくさやスマートなカッティングなど、どこかにこだわりを宿したアイテムを。

CHECK!
「選りすぐりのインナー」カタログ


3.V NECK
「ショートパンツに品を加算」

ショートパンツに合わせるトップスのレパートリーの1つとして持っておきたい、タックインできる薄手のニット。浮ついて見えない、ニットならではの重みはリネンやサテンなど薄手で軽さのあるボトムにも好相性。


4.ROUGHLY
「リゾート柄も落ち着く」

プリントスカートはシックな色を選びつつ、ニットを添えればTシャツとはまた違うエレガントなムードに。抜けの出るざっくり編みのほどよい透け感も、ニット素材ならではの長所。

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