夏に腕を隠すメリット｜「長そでに適した」デザインを選ぶ

「真夏に続く長そで」

「腕をおおう」ことでいいこともそれなりに多い夏。端正に見える・着方に変化がつく・日焼け対策もできる・ちょっと寒い日にTシャツの上からも着られる...デザイン的にも長そでとの相性がいい10タイプを選りすぐった「真夏の長そで」選びの決定版！



1.LOOSE FORM
ゆったりした形のサーマル

 THERMAL 
サーマルの風合いでレザーを親しみやすく
背中はより深めに開いたUネックのバックシェルボタンデザイン。前後どちらでも着用可能。



2.LENGTH
前後差が大きめな丈

 BACK SLIT 
Iラインボトムをスタイルよく見せる前後差丈
とろみがかった柔らかな素材。さりげない光沢と首まわりもキレイに見えるバックスリット。前はゆるやかなUネックのやさしい雰囲気。



3.REVEALING
背中の潔い肌見せ

 BACK CONSCIOUS 
バックのV開きでオール黒に抜けを
大きく開いた潔い肌見せも、長そでを選ぶことで肌感のバランスが整い、静かな黒の落ち着きをキープ。タイトなシルエットだから、広がりのあるスカートとも好バランス。



4.SIDE SLIT
深めのサイドスリット

 FADED KHAKI 
脚を長く見せる深く切れ込んだスリット
女性らしい深めのUネックも、長そでならハードルが下がる。渋いカーキと澄み切った白の配色でシックなたたずまいに。深く切り込んだスリットで脚長効果も期待。



5.SHEER MATERIAL
首まわりゆるめの透け感ニット


NAVY KNIT
心地いいボトムに効く「ほのかな肌感」
ネニット＆スエットの組み合わせにエッジを加える透け感。スエットパンツはルーズに見えず、ヒールにもオーバーサイズのトップスとも好バランスな細身シルエットが基本。


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