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白とベージュ2色だけで|「今までとの違いが出る」2つの方法

GISELe / 2021年8月14日 19時0分

白ベージュ・色みで差をつける

差をつけるか・つけないか。
色の濃淡を上手に使う方法

必然的にうまくいく配色をさらに高めるために。やさしい・上品など2色の長所を生かしながら、新たな表情へと導く2つの方法。


1.CONTRAST
色みに【差をつける】
同色系の白とベージュに必要な抑揚づけを「配色の強弱に求める」方法。ベージュを濃く、あるいはクリアな白を。個性のあるアイテムも、白とベージュの中でなら品よく中和して試しやすい。


☑WHITE SET UP ☑BEIGE CAP
【白のIラインにベージュ小物】

美形な白にキャップで親しみを。

清廉な白に加え、セットアップのようなたたずまいで異彩を放つオールインワン。きちんと見えても気どって見えないのは、一目瞭然のボーイッシュなキャップの効果。プレーンなベージュならストリートになりすぎない。



☑BEIGE DRESS ☑WHITE MINI BAG
【包容力あるワンピに白を差す】


小さな2つの白が引き締め役。

ゆったりとしたベージュワンピースには、なじみのいい白でバランスよく引き締めを。ネックラインからのぞかせた少量のフリルに合わせ、バッグもミニサイズで。



2.SIMILAR
色みを【近づける】
ほぼワントーンのような白に近いベージュと、ベージュに近い白の組み合わせ。そこで必要となる抑揚づけを「デザインに特徴のあるベージュ」に託す方法。


☑SILK GOWM
【白をベージュのツヤ感で飾る】

シルクのツヤととろみが装飾がわり。

プレーンなワンピースに、ミルキーなシルクのツヤで抑揚をつける簡単な手法。クリアな白を仕込んだおかげで、ガウンの繊細な発色もぼやけない。アクの強い小物によって、ガウンがヴィンテージのようにも見えてくる。


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➤【白とベージュ2色だけで】今までとの違い出る2つの方法


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