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どうせなら「重ね着にも向く」実力派のシンプル服とは?

GISELe / 2021年12月7日 19時30分

重ねるごとに見えてくる「シンプルの実力」

無駄なく難しくなくシンプルな定番を重ねて見違えるオシャレのレパートリーを研究。奇をてらわずに「重ね着が上手くなる」服だけを吟味して、絞り込まれたワードローブをもとに着るたびに新しさを発見できる着回しコーディネートをご提案。

VOL.1の今回はその軸になるワードローブの詳細をご紹介。シンプルな見た目でも「少しの違い」を含ませたセレクトをこれからの服選びのご参考に!



【VOL.1】WARDROBE
☑重ね着を支える「3つのシンプル」

服と服を組み合わせたときの立体感、なじみのよさ、引き算。レイヤードの完成度を高めるための3つの柱をもとにワードローブを設計。



ーTYPE1ー
【絵になるシンプル】

たとえば正統派ゆえの強さや、ドラマティックなゆらぎのように。レイヤードの支点となる「目を引くベーシック」からセレクト。



【背筋が伸びる本物志向のトレンチ】ベルトつきトレンチコート 148,500円/ATON(ATON AOYAMA) 100年前のディテールを再現した本格派。




【重ねて気づく奥行きを生むストライプ】白×ブラウンストライプシャツ 15,400円/スピック&スパン(スピック&スパン ルミネ有楽町店) シックでマイルドなチョコブラウンのストライプ。




【適度な重みの波打つドレープ】:黒フレアスカート 29,700円/アストラット(アストラット 新宿店) 太もも部分から始まるフレアで迫力を。


≫【全10選】実力派シンプルのワードローブをもっと見る

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