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クリーニングのプロに聞く「ニットが若返る」最新メンテナンスアイテム【6選】

GISELe / 2022年2月23日 18時30分

ニットの保ち方・しまい方

素材や風合い、色、編み方など。豊富なバリエーションが楽しめるニットの種類によって、お手入れの仕方も千差万別。ワードローブにしまうニットも、春からの新しいニットも。おろしたての美しさを保つためのメンテナンスグッズをご紹介。プロたちに聞き込んだ、高機能や利便性に特化した最新アイテムを多方面からピックアップ。


【部分洗い用NO.1】

☑えり・そでの頑固汚れに
エコベール ステインリムーバー(部分洗い用洗たく洗剤) 200mL 547円(編集部調べ)/ジョンソン 食べこぼしなどの落ちにくい汚れに適した部分用。汚れた部分を水でぬらし洗剤を塗布したあとに通常どおり洗うだけ。ブラシつきケースでピンポイントに落とせる。



【常識をくつがえす洗剤】

☑ドライマークが自宅で洗濯可能
パシャバシャ ドライ 500mL 3,850円/サンワード ドライクリーニングで使用しているドライクリーニング溶剤を配合しているため、家で洗えない素材までも洗濯できる、常識をくつがえす洗剤。5分つけたあと、軽くすすぐだけで汚れが落ちるので時短にも貢献。


≫【全6選】ニットが若返る最新アイテムをもっと見る


【LECTURE MEMBERS】
OKULAB
永松修平さん
洗濯機のエンジニアとして、長年クリーニング機器やコインランドリー機器の開発に従事。現在はコインランドリー”Baluko Laundry Place”、洗濯代行”Laundry Out”を手がける。

ヤマサワプレス
山澤亮治さん
店頭に並ぶ前の洋服のアイロンプレスや検品を手がけアパレル業界を陰で支える一方で、洗濯代行”ウォッシュフリーダム”を経営。アイロンがけのプロとして講演活動も行う。

レジュイール
古田陽祐さん
1977年創業、高級クリーニング店「レジュイール」のオーナー。欧米で学んだ技術を基に、独自のノウハウを生かしたケア方法がファッション関係者からの絶対的信頼をほこる。

繊維製品検査機関
丸茂征也さん
クオリティ確保や向上をめざし、化合繊、綿などを含む繊維製品全般にあらゆる検査を行い、繊維産業の支援に務める。ウールマークの品質試験およびその証明などにも携わっている。

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