スカート選びの新たな視点：シンプルが似合う「名もなき柄」

GISELe / 2021年12月15日 20時30分

シンプル好きに向く柄スカート

インテリアのような
「名もなき柄のスカート」

単純なコーディネートも1枚で「さま」にしてくれる華やかなプリントスカート。その新たな1着として迎えたいのはファブリックやアートから着想した、ひと言で○○柄とは分類しがたいデザイン。凝らずに印象的な装いに近づける柄スカートを、インテリアを選ぶように新たな視点でとり入れて。

1.DRIED FLOWER

ドライフラワーのような落ち着きと
攻めたサテンの意外性

サテンマキシスカート 14,300円／ビューティ＆ユース（ビューティ＆ユースユナイテッドアローズ渋谷公園通り店）　茶ファーアウター 23,100円／PROVOKE（ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム）　白ロングスリーブトップス 19,800円／LE PHIL（LE PHIL NEWoMan 新宿店）　黒スリッポン 9,350円／emmi atelier（エミニュウマン新宿店）　秋冬の装いになじむ色みと、ファーやニットを重く見せない光沢感で、実用性も兼ね備えた1着。

2.TWEED CHECK

黒フリンジツイードスカート 15,400円／LILY BROWN（Lily Brown ルミネエスト新宿店）　モダンなラグのような凹凸感。

3.PLANTS

黒フラワープリントスカート 29,700円／MARIHA（ショールームセッション）　どこかエキゾチックなムードのボタニカル柄。

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