「中にも外にも」着られるデニムシャツ｜【明日なに着る？】VOL.274

GISELe / 2022年1月30日 21時30分

明日なに着る？

組み合わせ方や注目のアイテム、さらにはこれから着たい服探しにも役立つ、最新コーディネートを毎日更新してお届け中！

274_CONTINUE
【今は中・春は外のブリッジアイテム】

インディゴデニムシャツ 13,200円／THROW by SLY（バロックジャパンリミテッド）　トレンチコート 59,400円／FLORENT　アイボリーリネンスカート 39,600円／ATON（ATON AOYAMA）　メッシュハンドバッグ 52,800円／ORSETTO（オルサ）　ブラウンパンプス 50,600円／KATIM

季節をまたいで活躍する
厚みのある新しいシャツ

あいまいな季節をつなぎつつ、春からも長く活躍してくれる１枚２役のシャツにデニムを指名。これまでのデニムシャツに比べて厚みがあり、Gジャンよりも少しライトな生地感。はおりで着たときも疲れにくく、トップスとして着るときも品よく見える濃紺のスマートな形。

【POINT】
☐Gジャンからデニムシャツへスイッチ。まずは春先から着たくなる淡い色にもマッチする、スタンダードな濃紺を。

【CLIMATE】
10℃↔3℃
SUNNY DAY

≫デニムのコーディネートをもっと見る