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「カーディガンのように」Gジャン【3選】|メリットの多いシルエットが基準

GISELe / 2022年2月5日 21時0分

服に選ばれたGジャン

その進化したデザインによって、装いにもたらす「メリット」も大きくなって登場中のGジャン。中でも注目すべきシルエットの傾向をもとに選ばれた3着と、その使い方をご紹介。

≫【着用アイテムのクレジット】を一覧で見る


NO.1
包み込むように大きな「メンズ風」

ラフなIラインに隙が欲しい▶メンズ風のサイジング

DETAIL

BRAND / Levis® Made & Crafted® FORM / LOOSE & WIDE

実用性の高い深めのサイドポケットが特徴。インディゴタブとインディゴパッチは「Levis® Made & Crafted®」の証し。




NO.2
シャツがわりにもなる「薄めの生地」

今は「コートの下」専用で▶風合いもフォルムも軽快に

【DETAIL】

BRAND / Gap FORM / SHORT & MINIMAL

デニムジャケットと、デニムシャツの間のような生地の厚みとサイジング。細身に設計された身幅のおかげで、レイヤードしてももたつかない。




NO.3
肩が張って見えない「ドロップショルダー」

「さまになる肩がけ」▶緩やかなショルダーライン

【DETAIL】

BRAND / THE NEWHOUSE FORM / BIG & LOOSE

ともすると肩が張って見える、メンズっぽいビッグシルエットのGジャン。ドロップショルダーなら強く見えず、えりやそでの「ふち」部分にさりげなくほどこされたダメージだから、ラフすぎず大人っぽい仕上がりに。


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