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ちょうどいい短さは?「スタイルいい」を支援するトップスの長さ【4選】

GISELe / 2022年4月12日 18時0分

短めトップス「ちょうどいい長さ」

【服でスタイルよく見せる支援策】
テクニックを要さず、腰位置も上がって見える短め丈のトップスはいいことずくめの注目株。「もたつかない形」をいいことに、ふだんよりドレッシーなデザインを試してみるのもあり。そんな「ちょうどいい短め丈」でとり入れてメリットがある4タイプのトップスをご紹介。



≫【全10選】短めトップスとコーディネートのクレジットを一覧で見る



NO/001
CROCHET KNIT

腰まわりに奥行きを生む「肉厚なクロシェ」

ニットの厚み&クロシェ編みで上半身に立体感が生まれるため、ウエスト部分をほっそり見せることが可能に。太めの糸でざっくりと編まれた1枚は、合わせるボトムやシューズによって、ナチュラルにもレディな雰囲気にも変幻自在。



NO/002
PEPLUM DESIGN

「凹凸のある形」で美形なモノトーンが完成

細く長いそで口が腕をきゃしゃに見せ、高めの腰位置にほどこされた切り替えデザインで脚長効果も得られる、スタイルUPに特化した1枚。きめの細かいニットなら、ペプラムデザインも甘くなりすぎずに使いやすい。腰から下は細身の黒で統一し、ストイックに仕上げるのが新鮮。



NO/003
BACK OPEN

視線を引き上げる「バックオープン」

潔くのぞかせた背中がアクセサリーとなり、シンプルなデニム姿がグッと華やかに。しっとりとした素材&濃色のおかげで、大胆に肌を見せても品を保てる。気張った感は出したくないから、薄色デニムとフラットシューズでほかはリラックス。



NO/004
WAIST GATHER

「腰のギャザー」がくびれづくりに貢献

ウエスト位置にあしらったギャザーデザインとカシュクール風のシルエットが、上半身にメリハリを演出。シャープに開いたネックラインで「ベージュなのにキレがいい」という、うれしい矛盾ができ白デニムとのグラデーションスタイルも簡単に楽しめる。



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