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「かわいい色で甘くない人」よく着る服が見違える「シンプルなさし色アイテム」3選

GISELe / 2022年4月6日 21時50分

着回しながら加入させたい「さし色」の選び方

着回せるのはシンプルな服というのは当然。さらにもう一歩踏み込んで「シンプルであること以外の部分」に注目して選ばれた「不のないベーシック」アイテム。そんな視点で選ばれたアイテムが着回しにもたらすプラス効果をコーディネートの実例でご紹介。


【PLUS COLORS】
☑シンプルを変える「シンプルなさし色」
色の足し算で「不のないベーシック服」をレベルアップ。なじませるか、効かせるか。見慣れた色がよりよく変わる、ベストな3つの選択。


≫【差し色3選】この記事のコーディネートのクレジットを見る



【1】ケーブル編みのサマーニット

ベージュに寄り沿う「クラシックなグリーン」

グリーンでとり入れたコンパクトなニットで、ひかえめな色にムードを加算。ダークな色みだとベージュと相まって本格的になりすぎることも。あえて高発色で洗練さも加味。




【2】ベビーカラーの先細パンプス

カジュアルな上下に「シャープな形で」かわいい色

ボーイッシュなスエットデニムだからこそ、真逆のピンクがいいハズしに。ポインテッドトゥの、形は辛口なパンプスで足元だけにとり入れるくらいが、品を保ちたい大人のバランス。




【3】薄色でハンサムなパンツ

白には「ベージュと近しいイエロー」が相愛

やわらかく、エレガントなイメージをもたらす半面、膨張感やそっけなさが気になる白とベージュ。少し彩度を上げたようなイエローを選ぶことで、メリハリと華やぎを両得。


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