仕上がりプロ級の凄腕ファンデ【3選】「塗った感なくメイク直しがいらない肌」
GISELe / 2022年4月11日 20時30分
季節や天気などの外的要因や日ごとに変わるスケジュール。毎日状況が同じとは限らないからこそ、こだわりたいベースメイク。ファンデのバリエーションが豊富な今季。服をコーディネートするように肌づくりにもレパートリーを持たせることによってもっとキレイに、快適に。
(たとえば丸1日ハードスケジュールの日)
☑24時間メイク直しがいらない肌
くずれないのはもちろん、ハイカバーで色づきも自然。時間がたつにつれて、なじみがさらに良くなってくるとすでに評判の新作ファンデーションをご紹介。
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「暑さや湿気にも強い」
HD スキンファンデーション 1N14 6,270円/メイクアップフォーエバー 独自配合によってつくられたマイクロスキンシステムを採用し、肌トラブルをカバーしつつも、塗った感のない素肌のような仕上がりを長時間演出。ウォータープルーフ処方で汗にも強い。
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【選抜&アドバイザーメンバー】
・TAKUMA SUGA
質感をたくみに操り、絶妙な抜けを生み出すメイクに定評あり。リッチな美容液成分がたっぷり入ったリキッド系のファンデでとことんグロウに仕上げるのが今の気分。新しい季節のタイミングでファンデを一新することが多い。
・MAI OZAWA
mods hair所属。GISELeではファッション特集のヘア&メイクを多く担当。光を反射することでワントーン明るく見えるような、保湿された肌が好き。最近では、シャネルのサブマージュ レサンスドゥ タンの美しいツヤに感動。
・NOBUYUKI SHIOZAWA
mods hair所属。GISELeの表紙ヘア&メイクを担当。伸ばしたり重ねたりするのが容易にできるため、ファンデはブラシで塗る派。シャネルのレ ベージュ オーデゥタンを買うとついてくるブラシを愛用している。
・AKEMI KIBE
PEACE MONKEY所属。鮮やかな色づかいのカラーメイクにファン多数。ファンデーションは基本的に新作を使用するようにしているため、シーズンによって肌づくりの気分が変化。現在は内側から光るセミマットな肌が好み。
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