なぜいい？「夏こそパンツは重めが得する」確かな理由【コーディネート5選】

「ボトムは重め」で得する理由

だんだん薄く、心地よさを求めがちなトップスのきちんと感や着映えを操作し、季節の橋渡し的存在にもなる腰から下の重量感。シルエットやデザイン、色みから導き出されたバリエーションをベストなスタイリングにのせて披露。


☑なぜパンツは重めがいい？
肌感や薄手、とろみがかった素材のトップスがメインになってくるこれから、そんなトップスをしっかりと、バランスよく支えてくれるのは、ぬくもりのある風合いや生地のハリなど、重厚な素材のパンツ。そんなボトムが1本あれば、臆することなく纏えるトップスの種類も増える。



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【ふっくら感にこだわった細身スエット】
スエットをシックに導くスリムなジョガーデザイン。ソフトだけどひらつかない厚みにこだわれば、あたりも拾わず、気になるもたつきもなし。

ビターなブラウンとの計算高いグラデで
王道カジュアルを都会に引き寄せ

アイボリースエットパンツ 14,300円／WOOLRICH（ウールリッチ カスタマーサービス）　ロゴTシャツ 12,100円／SEASAW71（フィロ）　サングラス 48,400円／EYEVAN（アイヴァン 東京ギャラリー）　バッグ 53,900円／MODERN WEAVING（ショールーム セッション）　パンプス 33,000円／ピッピシック（RHC ロンハーマン）　スエットにトーンを近づけたイエローのパンプスを浮かないさし色として採用。



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