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カラフルな方がいい2大柄「ボーダーは暗く・ストライプは明るく」がいい理由

GISELe / 2022年5月14日 18時30分

柄ありきのワントーン

映える柄のトップスは、意外とワントーンで合わせると柄だけが主張せず、なじみよい仕上がりに。柄トップスは「ボトムの色にトーンを合わせて」投入することで、ワントーンにメリハリもつき、他のアイテムとの合わせの幅も広くなる。



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【GREEN】
彩度を落としたグリーンのボーダー

ボーダーのカジュアルなイメージを心地よく裏切るシックなトーン。ポジティブに着るのではなく、どこまでも濃く深く、陰影をつけるように。

PATTERN
BORDER TANK TOP

バルーンスカートの個性で
カジュアルにもシックにも終わらせない」

歩くたびにゆれるバルーンスカートのフォルムがシックなトーンに遊び心をもたらして、シンプルなのにドラマチック。鮮やかな色や柄のインパクトが苦手な人の気分転換に最適な色相バランス。



【BLUE】
デニムブルーにゆだねる「ワイドストライプ」

縦感を強めてくれる正統派の柄だけに、色で多少遊びたいのがストライプ。ブルーストライプのさわやかさを生かしつつ、決めすぎは避けたいから、1つトーンを淡くしたデニムでハズしを。

PATTERN
STRIPE SHIRT

素足にローファーの素っ気なさが
ラフなムードに好バランス

ショートパンツならではの素足の抜け感を踏まえて、あえてシャツのそではたくし上げず、首元もつめて調整を。

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