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「黒もいいけど白がいい」どんなボトムにも似合う夏の4つの白い靴【着回し16選】

GISELe / 2022年6月14日 19時30分

着たいにこたえる「白い靴」

やわらかく仕上げたい日も、シャープに整えたい日も、対応力の高い白い靴があれば、理想のスタイリングに着地できる。ベーシックなパンプスから旬のサンダルまで。夏の装いに必要な4タイプの「白い靴」の履き回し実例をまとめてご紹介。※( )内の数字は、ヒールの高さで単位はcmです(編集部調べ)。



≫【全16選】4つの靴の履き回しパターンをすべて見る




SELECT-1
☑細長いフラットパンプス

【多彩なテイストをカジュアル以上へ】
ON/OFFこなせる白いローヒールパンプスは、密着度の高いやわらかなレザーではき心地もよく。甲浅&先細のミニマルな形なら、ボトムのデザインやフォルムを問わず美脚でいられる。

ぼやけた配色に「キレを足す」



SELECT-2
☑くすんだ白でマニッシュなサンダル

【旬のローファーのようなデザイン】
ローファーほどかたくならず、つっかけよりきちんと見える。今季豊富な、足首までホールドしたサンダルは、やさしい服にも合うオフ白をセレクト。サイドや甲のカッティングで通気性も抜群。

正統派なモノトーンを「ゆるめる」



SELECT-3
☑ボリューム感のないローテクスニーカー

【クセのないひかえめに見えるデザインを】
甘い服と合わせても浮かない、ボリュームをおさえたシルエットならスタイリングの幅がぐっと広がる。スニーカーが再燃中の今シーズン、レザーやキャンバスの、汎用性が高い白のローテクに回帰。

ショートパンツに「メリハリをつける」



SELECT-4
☑甲幅が広いレザーのバーサンダル

【抜け感とスタイルUPを両立】
甲をしっかりホールドしても軽く見える白のバーサンダルは、あらゆるフォルムのボトムと好相性。つっかけでカジュアルに転びがちなぶん、ヒールが高いタイプを選び女性らしさも忘れずに。

甘口なモノトーンを「軽くする」



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