Uber Airの中とヘリポートの最新コンセプトが公開される。未来的で格好いい!

GIZMODO / 2019年6月13日 18時30分

190611_uber_1 Image: Uber via The Verge

乗ってみたいなぁ…。

Uberは新たにヘリ輸送サービス「Uber Air」を進めていますが、そのUber Airのヘリの内部とヘリポートの画像がThe VergeとTech Crunchによって明かされました。

想像より未来的な内部

190611_uber_3 Image: Uber via The Verge

2人がけシートがふたつの4人乗り。後部座席の後ろには荷物置き場になっています。ブルーのライトにブルーのシートベルト、飛行機のシートと同じようなデザインをしています。

利用者のペルソナは、飛行機で言うところのビジネスクラス以上みたいですね(エコノミー利用者にも夢を与えてよ!)。

190611_uber_2 Image: Uber via The Verge

The Vergeによると、UberはSafran Cabinという企業と提携して、eVTOL(垂直離着陸機)ユーザーに広く受け入れられるシンプルでスマートな内装をデザインしたそうです。Uberによると、この内装は、BoeingやBell Helicoptersなど、他の企業がUber Air用に開発しているeVOLTの仕様に合わせて変更できるとのこと。

待ち時間さえ快適そう

190612skyport Image: Uber via Tech Crunch Corganによるデザイン:ダラス

現在デザインを手がけている8社が、自慢のデザインをお披露目しました。その中のひときわ自信作がここで紹介するものです。

スカイポートの設置場所ですが、不動産デベロッパーや都市と協力して、駐車場や十分に活用されていない建物の上を想定しているみたい。これはいい考えですね。

190612skyport4(2) Image: Uber via Tech Crunch The Beck Groupによるデザイン:ダラス 190612skyport4 Image: Uber via Tech Crunch Mithunによるデザイン 190612skyport5 Image: Uber via Tech Crunch Humphreys & Partners Architectsによるデザイン:ダラス

以前公開されたスカイポートはあまりにもSF映画のイメージボートちっくでしたが、今回のは地に足ついたデザインが揃っている印象です。個人的にはフリーウェイかハイウェイの上に設置されたのが好みです。

ちなみに先日開催されたイベント「Uber Elevate」では、Uber Airの米国外のテスト実施国・都市をオーストラリアのメルボルンに決定したという発表もありました。メルボルンのスカイロフトのデザインはこんなテイストです。

190612ubermel Image: Uber via Tech Crunch Pickard Chilton and Arupによるデザイン:メルボルン

さすがオーストラリア。ヘリポート越しの景色からもその広大さが伝わってきます。

Uberは2020年に試運転を予定していて、2023年にはテキサスのダラス、カリフォルニアのロサンゼルスでサービスを開始することを計画中です。

Source: The Verge, Tech Crunch

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